【ゴルフ】伊藤園レディス最終日:古江彩佳がPOを制し、今シーズン2勝目
【日本女子プロゴルフ協会】
2020-21シーズンJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ツアー第12戦「伊藤園レディスゴルフトーナメント」は11月15日、最終日を迎えた。通算12アンダーの古江彩佳(フリー)が、酒井美紀(国際スポーツ振興協会)とのプレーオフ(PO)を制し、今シーズン2勝目を挙げた。
古江は2000年5月27日生まれで、プラチナ世代の1人。デサントレディース東海クラシック(9/18〜9/20)に続き、今季2勝目をマークした。通算10アンダーの3位タイにはペ・ソンウ(韓国/大和地所)、ユン・チェヨン(韓国/フリー)、イ・ボミ(韓国/延田グループ)の3選手が入った。渋野日向子(サントリー)は通算4アンダーの23位タイだった。
伊藤園レディスは11月13日から15日まで、千葉県長生郡のグレートアイランド倶楽部(6741ヤード/パー72)で開催。新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策のため、無観客で実施された。賞金総額1億円、優勝賞金は1800万円。
古江は2000年5月27日生まれで、プラチナ世代の1人。デサントレディース東海クラシック(9/18〜9/20)に続き、今季2勝目をマークした。通算10アンダーの3位タイにはペ・ソンウ(韓国/大和地所)、ユン・チェヨン(韓国/フリー)、イ・ボミ(韓国/延田グループ)の3選手が入った。渋野日向子(サントリー)は通算4アンダーの23位タイだった。
伊藤園レディスは11月13日から15日まで、千葉県長生郡のグレートアイランド倶楽部(6741ヤード/パー72)で開催。新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策のため、無観客で実施された。賞金総額1億円、優勝賞金は1800万円。
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