【アーティスティックスイミング】日本選手権:東京五輪デュエット代表内定の乾友紀子&吉田萌はTRで92.9153点
【Getty Images】
第96回日本選手権水泳競技大会アーティスティックスイミング競技・日本アーティスティックスイミングチャレンジカップ2020が11月13日、2日目を迎えた。Tokyo2020(東京五輪)出場内定の日本代表「マーメイドジャパン」、デュエットの乾友紀子・吉田萌組がオープン参加した。
デュエット日本代表の乾・吉田組は順位のつかないオープン参加で出場し、デュエット・テクニカルルーティン(TR)で92.9153点を記録。同種目1位は、長野アーティスティックスイミングクラブの和田彩未・小林唄組で82.7170点だった。
東京オリンピック出場が内定しているチーム日本代表(乾友紀子、吉田萌、福村寿華、安永真白、塚本真由、京極おきな、木島萌香、柳澤明希)も、オープン参加で登場。チーム・フリールーティンで93.4333点をマークした。
日本選手権は春に予定されていたが、新型コロナウイルス(COVD-19)感染拡大の影響により11月開催に変更。同様に延期となっていたチャレンジカップ2020と同時開催となり、11月12日から15日にかけて山口きらら博記念公園水泳プール(山口県)で実施されている。今大会は感染防止対策のため、無観客で行われる。
デュエット日本代表の乾・吉田組は順位のつかないオープン参加で出場し、デュエット・テクニカルルーティン(TR)で92.9153点を記録。同種目1位は、長野アーティスティックスイミングクラブの和田彩未・小林唄組で82.7170点だった。
東京オリンピック出場が内定しているチーム日本代表(乾友紀子、吉田萌、福村寿華、安永真白、塚本真由、京極おきな、木島萌香、柳澤明希)も、オープン参加で登場。チーム・フリールーティンで93.4333点をマークした。
日本選手権は春に予定されていたが、新型コロナウイルス(COVD-19)感染拡大の影響により11月開催に変更。同様に延期となっていたチャレンジカップ2020と同時開催となり、11月12日から15日にかけて山口きらら博記念公園水泳プール(山口県)で実施されている。今大会は感染防止対策のため、無観客で行われる。
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