IDでもっと便利に新規取得

ログイン

(C)BOATRACE

【BBCトーナメント特集Vol.1】 『負けたらおわり!』 あとがない緊迫感がドラマを生む!

BOATRACE

12月3日から開催予定のBBCトーナメント(ボートレース若松)は毎日が一発勝負。『様子見』はありえない。
むろん上位進出に関係のない一般戦も存在するが、そこで力をセーブすれば、流れが崩れ、気合負けしてしまう。
つまり、『初日から毎日が一発勝負』なのだ。負けたらおわり。勝ち上がっていかなければならない。
ゆえに一戦必勝。『試してみる…』など、悠長なことは言っていられない。
初日から結果を出さなければならない。
選手は、レース場でモーターとボートを割り当てられる。抽選によって…。
自分のモーターボートではない。借りるのだ。
ピアノコンクールに自分のピアノを持ち込めないのと同じである。
レーサーの方がモーターにアプローチして整備し、調整し、乗り方を変えるしかないのだ。
できなければ、1回でおわってしまう。
それが、BBCトーナメントである。

動向を把握する材料は数々あるが、たとえば大会初日の前日に計測される150mの航走タイム、『前検タイム』はその代表だ。
いきなりいいタイムを出していれば好結果が期待できる。反対ならば、苦戦も計算に入れておくべきだろう。

そして、コースとスタート感は重要要素。
『スタート展示』におけるコースやタイミングを把握し、選手の状態や作戦を察知することが大きなポイントとなる。

さらに、選手の気構えを推理する必要もある。
なにせトーナメントバトルである。
トップレーサーほどプレッシャーは大きい。『勝って当たり前』と、周囲が思えば思うほど重圧になる。
やり直しはできないし、取り返すチャンスがないシリーズだからだ。
一方、伏兵と思しき者は、『イチかバチかの勝負!』に出る。
勝率や賞金ランキング下位の選手にとっては、『一発勝負』だからこそ思い切り攻められる強みがあるのだ。
この攻めと守りの勢いの差が波乱を生む要素となりうる。

事実、昨年の平和島大会(東京)では、48レースあった中で10本もの3連単万舟が出ている。最高配当額は90,300円だ。
これはいずれも上位進出とは関係のない一般戦ではあったが、次のステージに進めず気落ちした上位選手を、伏兵がやぶるシーンが今年もあるかもしれない。

なお、レース結果を大きく左右するモーターだが、若松は10月で使い納めとなっている。
11月から新しいモーターが導入され、4節使用したのちBBCトーナメントを迎える。
つまり、モーターは未知数だ。整備力や調整力がモノをいう可能性が高い。

『負けたらおわり!』 あとがない緊迫感がドラマを生むのだ。

関連リンク

クラブ名
BOATRACE
クラブ説明文

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

スポナビDo

新着記事一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント