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<Photo:Ken Ishii/Getty Images>

竹山佳林 レジェンドへ恩返しの首位発進 

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)

 2020-21年JLPGAステップ・アップ・ツアー第6戦『ダイクレレディースカップ』(賞金総額2,000万円、優勝賞金360万円)が11月4日、広島県呉市の呉カントリークラブ(6,265ヤード、パー72)で開幕した。プロ入り5年目の竹山佳林が、金田久美子、石川怜奈、武尾咲希、立浦葉由乃と並び、4アンダーで首位発進。1打差の3アンダーに5人が並ぶ混戦となっている。
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 6番-17番の12連続で1パット以内。竹山佳林が見事なノーボギーラウンドを展開した。「前半、寒さの影響で、体が思い通りに回らない。耐えるゴルフの連続。しかし、ショットが安定した後半は、うまくピンに絡めることができた。バーディーはすべて2メートル以内です。14番はピン奥のカラーから1.5メートルのチップイン。とにかく集中していた」と振り返る。

 9月の中国新聞ちゅーピーレディースカップでは最終日、優勝争いを演じた。「優勝を意識してプレーしたのは、あの時が初めて。ところが、最終日の後半でプレッシャーをかけすぎた。結果は残念だったけど、いい経験ができたと思います。今度のチャンスは、もちろんリベンジです」と表情は明るい。

 一方で、こんなこともあった。「最終日のスタート前、テレビ解説で来場された岡本綾子さんから、頑張りなさいーとボールマーカーをいただきました。お守りとして、ここぞというときに使う。イラストがとてもかわいい。緊張したとき、力んでいるなぁ、と感じたときの効果は絶大です」。この日も13番で使用して、見事なバーディーを奪った。

 出会いは、2年前のSkyレディース ABC杯。「大会が終わり、岡本さんにスイングを見ていただけませんか、とお願いをしたら、快諾です。笑顔でご対応してくださった。それ以降、大会でお会いする度にアドバイスをしていただき、スイングもよくなってきた。岡本さんは、いつも最終日のバックナインが大事だとおっしゃっています。今度こそ、期待に応えたい」と力を込めた。優勝を飾ることは、恩返しである。
(ステップ・アップ・ツアー担当=新納 智明)

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日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)
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