B2茨城ロボッツ香川との接戦を制し敵地で連勝!6連勝を果たす。
【(c)B.LEAGUE】
一時は逆転を許す厳しいクロスゲームとなりましたが、#11 チェハーレス・タプスコット 、#15 マーク・トラソリーニを中心に根気強く得点を重ね、最後の最後までディフェンスから集中を切らさず、1人1人がしっかりと役割を果たしたことで接戦を制し、6連勝を果たしました。
【(c)B.LEAGUE】
vs香川ファイブアローズ
【香川76-85茨城】
12[1Q]15
21[2Q]21
25[3Q]18
18[4Q]31
【(c)B.LEAGUE】
▼スターティング5
#6 小林大祐
#11 チェハーレス・タプスコット
#15 マーク・トラソリーニ
#25 平尾充庸
#27 眞庭城聖
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▼主な個人別スコア
#15 マーク・トラソリーニ 31PTS 12REB 1AS 2ST 2BK
#11 チェハーレス・タプスコット 30PTS 13REB 4AS
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▼試合後コメント
【リチャード・グレスマンヘッドコーチ】
《試合総括》
今日のオフェンスはベストとはいいがたいものでしたが、苦しい中でも選手たちが戦い抜いてくれたいいゲームでした。
このようなゲームをしてくれた選手たちを誇りに思います。
ゲームの締めのところまできっちり戦い、勝ちきることができました。
最後にコートに立っていた遥選手、小林選手、タプスコット選手、高橋選手、トラソリーニ選手は素晴らしいディフェンスのラインナップで、きっちりとゲームを締めてくれました。
また、その5選手以外の選手たちも勝利に大きく貢献をしてくれ、アウェーでの戦いを連勝で飾ることができました。
中村選手の得点での貢献は素晴らしかったですし、高橋選手がコートに立っている間の得失点差は+13点と、素晴らしい働きをしてくれました。遥選手のディフェンスでの貢献も大きいものでした。それぞれの選手がポジティブな影響をゲームにもたらしてくれました。
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