永峰 咲希
「たくさんの方からおめでとうと声をかけていただき、モチベーションが上がります。今週はラフが深い。フェアウェイキープが大事になってくる。ボールがスポッと埋まるところもあるので、注意したい」

笹生 優花
「調子は、まあまあです。きのう9ホール、きょうは18ホール、初めてラウンドしました。とてもきれいなコースですね。池とOBが多いので、気をつけます。ラフは深いですね。一日一日ベストを尽くして頑張ります」

渡邉 彩香
「1年を通して大事な試合のうちの1つです。ここ数年、この大会では悔しい思いをしています。今年は頑張りたい。調子は、まずまずです」

小祝 さくら
「試合になったらどうなるかは分からないですが、ショットの調整はうまくいったと思います。今週のウェアは秋冬モデルを用意しています。毎日、アンダーパーで回ることが今週の目標です」

小野 祐夢
「何度もプレーしたことのあるコースなので、よく知っています。バーディーを狙っていくことよりも、ボギーを減らしていきたい。苦手なコースですが、払拭しつつあります。調子は上向きなので、昨年のように初めから良いスコアを出したい」

田辺 ひかり
「前週の成績（2位タイ）で回りの反響がすごかったです。コーチの佐伯三貴さんには、最後のパッティングをショートするな、次は勝ち切れるように頑張ってとおっしゃっていただきました。自信を持てた4日間でした。このコースの印象は、緑がきれいなコースですね。色が濃いとショットのイメージが出しやすい。今週は毎日アンダーで回ることを目標に頑張ります」

西村 優菜
「予選を通過して、また上位で戦いたい。（コースは）グリーンが大きいので、ピンに対してどこに置くのがベストなのかを考えなければいけない。最後はパッティング勝負になる。調子は悪くありません」