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【BOATRACE】「プレッシャーありました」の稲田浩二がスター軍団振り切りG1戦2回目V

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 広島県・廿日市市(はつかいちし)のボートレース宮島で開催中だった「G1宮島チャンピオンカップ開設66周年記念競走」は15日、シリーズ最終日が行われた。12R優勝戦は、1番人気の1枠稲田浩二【写真】がイン先制を決めた。通算では35回目、今年は6回目、G1戦は昨年9月戸田周年に続いて2回目の優勝を飾った。

 スタート展示から、コース取りに注目が集まった。キーマンだったのは6枠前本泰和。スタート展示では噴かしながら内へ動いて、1236/45の4対2となった。本番はどうなるか。ファンも大いに悩んだ

 本番、その前本はピット離れで力強く飛び出した。すぐに篠崎元志、峰竜太を締めると、2マーク側のオレンジブイ付近で新田雄史まで封じて3コースを奪ったのだ。126/345の3対3とコースが変わった。スタートは5コース峰竜太がトップタイミングを決めた。1マークまでにやや絞り気味に攻めたが、内勢をのみ込むまではいかなかった。稲田はコンマ15の2番手タイで踏み込み、1マークはやや先マイが流れた。2コース白井英治の差しが入ったが、稲田はターン後の押しが軽快で、逃げ切りに成功した。

 レース後の稲田は、普段通りに淡々と話した。「プレッシャーはありました。1マークも行き過ぎたけど、出足が良かったです。(G1戦2回目の優勝は)うれしいです」。表情を崩さないのも変わらない。しかし、最近のレースぶりは目を見張る。昨年9月G1戸田周年を制してから、一皮むけた印象がある。今年も優勝回数を重ねて、勝負強いイメージが出てきた。スタートの切れもそうだが、各地でエンジン出しも力強くなった。

 これで今年の獲得賞金は4421万円となり、27位まで浮上。11月SG蒲郡チャレンジカップ出場はもちろん、年末のSG平和島グランプリまで視野に入ってきた。今後の活躍も期待が持てる。

 稲田が抜け出した後の2、3着争いは、大いにもつれた。白井が1周2マーク、2周1マークと冷静にさばいて2着確保。3着争いは峰が前本、篠崎に競り勝った。

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