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ラ・リーガの2020/21シーズンが開幕

ラ・リーガ公式

2020/21シーズンのラ・リーガ・サンタンデールが今週末、いよいよ開幕を迎える。

例年とは違い、今季のラ・リーガは各チームが段階的にシーズンに入っていく。今週末に開幕を迎えるのは14チームで、昨季王者レアル・マドリーを含めた6チームは第2、もしくは第3節が初戦となる。

新シーズンの幕開けとなるのは12日(土)16時のエイバル対セルタだ。ポーランド人MFダミアン・カジョルら新戦力を加えたホームのエイバルに対し、昨季辛くも残留を決めたセルタもペルー代表MFレナト・タピアら興味深い補強を行なっている。

この試合に続くのはグラナダ対アスレティック・クルブ。グラナダはホルヘ・モリーナやアルベルト・ソロを新たに加え、7位と躍進した昨季の再現を目指す。バスク純血主義にこだわるアスレティックは今のところ新戦力を加えていないが、下部組織から昇格したウナイ・ベンセドール、ジョン・モルシージョら若手の成長に期待を寄せている。

チョコ・ロサーノの相棒役としてアルバロ・ネグレドを前線に加えた昇格組のカディスは、同日夜に14年ぶりとなるトップカテゴリーでのデビューを迎える。一方、昇格1年目の昨季を10位で終えたオサスナは昨季以上の躍進を目指したいところだが、前線の要であるチミー・アビラが開幕前に膝を負傷し、長期離脱を強いられることになった。

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13日14時にはアラベスがホームにベティスを迎え撃つ。両者はいずれもラ・リーガではお馴染みの指揮官を新監督に招へいしている。アラベスの新監督はジローナやセビージャ、エスパニョールを率いたパブロ・マチン。ベティスにはビジャレアルやレアル・マドリー、マラガの監督を歴任したマヌエル・ペジェグリーニが就任している。

セルヒオ・ゴンサレス率いるバジャドリーには、今夏にチリ人のベテランアタッカー、ファビアン・オレジャナが加わった。そのバジャドリーと13日に対戦するレアル・ソシエダは、今夏最大の大型補強であるダビ・シルバの獲得によりファンの期待感を高めている。

ビジャレアルは新監督にウナイ・エメリを招へい。さらにダニ・パレホ、フランシス・コケラン、久保建英らの獲得により充実の補強を実現した。開幕戦で対戦するウエスカは昨季にラ・リーガ・スマートバンク王者となり、1年での1部復帰を果たしている。

今季のラ・リーガは第1節から注目のダービーが実現した。13日に行われるバレンシア対レバンテのバレンシア・ダービーである。過去にオサスナやマラガを率いたハビ・グラシアを新監督に迎えたバレンシアに対し、レバンテはレアル・マドリー出身の若手選手、ホルヘ・デフルトスとダニ・ゴメスを加えている。

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他の6チームはヨーロッパのコンペティションや昇格プレーオフに出場したことで昨季の終了が8月までずれ込んだため、まだ新シーズンをスタートする準備が整っていない。

昨季王者のレアル・マドリーはレンタル先のレアル・ソシエダからマルティン・ウーデゴーが復帰したことで、さらにチーム力を高めた印象がある。延期された第1節に対戦するヘタフェはトルコ人FWエネス・ウナル、コロンビア人FWクチョ・エルナンデスを前線に加えている。

バルセロナのロナルド・クーマン新監督には、あと2週間の準備期間が残されている。その傍ら、ファンはリオネル・メッシの残留に胸をなで下ろしていることだろう。そのバルサと第1節で対戦するエルチェはスペクタクルな形でプレーオフを勝ち抜き、2015/16シーズン以来のトップリーグ復帰を成し遂げた。

延期されたもう1つの試合はワンダ・メトロポリターノで行われるアトレティコ・マドリー対セビージャだ。共に効果的な補強を行った2チームは、2020/21シーズンのラ・リーガで順位表の頂点を争うポテンシャルを秘めている。

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