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(C)C.D. Leganés

レガネス入団の柴崎「全力を尽くしたい」

ラ・リーガ公式

9月4日、レガネスが柴崎岳の獲得を正式に発表した。ラ・リーガ・サンタンデールで4シーズンを過ごし、今季からラ・リーガ・スマートバンクで戦うレガネスにとって、同カテゴリーでのプレー経験が豊富な柴崎は即戦力として期待される。柴崎にとってレガネスは2017年1月にテネリフェに加入して以降、スペインにおける4番目の所属クラブとなる。

奇しくも柴崎は2017〜19年にかけてレガネスからわずか7キロメートルの距離にある隣町のヘタフェでプレーしており、首都マドリー近郊での生活には慣れている。7日に行われた入団会見では背番号8が入ったユニフォームを披露し、オンラインでの入団会見に臨んだ。

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会見の冒頭で、スポーツディレクターのチェマ・インディアは次のように柴崎を紹介している。

「彼との交渉は支障なくスピーディーにまとまった。マルティー監督の良好は関係は両者にとってプラスだった。彼は国内外で確かな実績を残してきた選手だ。クラブワールドカップ決勝ではレアル・マドリー相手に2ゴールを挙げた。代表レベルではワールドカップやアジアカップを経験している。ラ・リーガでのプレーにも慣れており、この国のことも、スペインのフットボールのこともよく知っている。今季は我々に大きな喜びをもたらしてくれるはずだ」

一方、柴崎はレガネス移籍が決まった喜びを次のように語っている。

「ここに来られたことを嬉しく思い、チャンスをくれたクラブに感謝しています。クラブの目標達成のために全力を尽くしたい。まだ無観客開催が続くけど、本拠地ブタルケでファンと会える日が来ることを心待ちにしています」

さらに柴崎は自身のベストポジションについて「ダブルボランチだったらナンバー8のようにプレーしたい。自分のスタイルが生きるところは攻撃的なボランチ」とコメント。競争の厳しいラ・リーガ・スマートバンクを勝ち抜く鍵としては「ディティールが勝負を分ける。些細な部分まで気を配って試合を進め、集中力を切らさずに戦っていくこと」を挙げた。

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テネリフェ時代に自身を重用してくれたホセ・ルイス・マルティー監督が今夏に就任したこともレガネス移籍を決断する大きな要因となった。1年でのラ・リーガ・サンタンデール復帰を目指すレガネスでの挑戦を前に、柴崎は次のように意気込みを語っている。

「レガネスのプロジェクトに賛同したし、自分をよく知る監督がいる野心あるクラブ。チームの昇格をしっかりと助け、もう一度レガネスがプリメラでプレーできるように尽くしたい」

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