NECグリーンロケッツがハンティング・ワールドとコラボ! SDGsを加速化。

NECグリーンロケッツ東葛
チーム・協会

【NECグリーンロケッツ】

「NECグリーンロケッツ」が選手スタッフの移動用のポロシャツに「ハンティング・ワールド」とのコラボを実施し、素材には伊藤忠商事株式会社の「RENU」を採用。
NECグリーンロケッツはNEC本社と協力してSDGsへの取り組みを加速させようと、イベントだけではなく「普段使いからSDGsを意識しよう」というスローガンをチーム方針の一つに加えた。

また、生物多様性保全活動を支援しているハンティング・ワールドとリサイクルポリエステルを用いたサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現を目指す素材ブランドのRENUを合わせることでチームや会社のSDGsへの思いを体現した。

コラボポロシャツを着用した選手たち 【NECグリーンロケッツ】

<※ハンティングワールド>

1965年米国で創業。冒険への思いと野生動物の保護に熱心なロバート・M・リーのアフリカ探検旅行を機に生まれた。
機能性とデザイン性を追求した製品が特長。生物多様性保全活動にも力を入れている。


<※RENU>

リサイクルポリエステルを用いたサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現を目指す素材ブランド。
使い終わった古着や工場での生産時に発生した残布を原料としたもので、ケミカルリサイクルの手法で分解や再重合などの工程を経ることで、石油由来のポリエステルと同等の品質を確立。

持続可能な開発目標《SDGs》をNEC本社と協力して加速化 【NECグリーンロケッツ】

選手着用イメージ 【NECグリーンロケッツ】

「普段使いからSDGsを意識しよう」のスローガンどおりのワンカット 【NECグリーンロケッツ】

「普段使いからSDGsを意識しよう」のスローガンどおりのワンカット 【NECグリーンロケッツ】

『SDGsへの取り組みを続け、少しでも社会に貢献できる集団でありたいと考える』とコメント 【NECグリーンロケッツ】

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著者プロフィール

NTTジャパンラグビーリーグワンに加盟するラグビーフットボールチーム。 日本選手権優勝3回、マイクロソフトカップ優勝1回の実績がある。2021年にリブランディングを行い、千葉県東葛エリアをホストタウン(千葉県我孫子市、柏市、松戸市、流山市、野田市、鎌ケ谷市、白井市、印西市)とし、チーム名を「NECグリーンロケッツ東葛」に改称。柏の葉公園総合競技場で開催されるリーグワンの試合をホストゲームと位置付けて運営している。「WIN THE RACE」をスローガンとし、日本一を目指す。

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