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【BOATRACE】西山貴浩のG1初Vなるか! 丸野一樹は周年連覇狙う 

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「開設68周年記念 G1びわこ大賞」は滋賀県・大津市のボートレースびわこで3日、5日目が行われた。

 連日、激しいレースが続き、途中帰郷選手も多く出た。まさにサバイバルシリーズを象徴するように、準優勝戦も激戦だった。対岸から斜めの追い気味に風が吹き、1マークはびわこ特有のうねり水面と化した。

 10Rは5カドに引いた君島秀三が、トップスタートから絞り込み、1マークはまくり差しにチェンジ。見事に突き抜けた。11Rはイン馬場貴也が先マイしたものの、1マークはややうねりと追い風が影響したか、ターンが流れた。その隙を2コース西山貴浩【写真上】が差して抜け出した。12Rは、逃げる松井繁と3コースツケマイの丸野一樹【写真下】が一騎打ち。2マークで丸野が松井を差して逆転勝ちした。

 5日目の準優勝戦を勝ち上がった6人によって、最終日12Rは優勝戦が行われる。枠番とメンバーは次の通り。

★最終日12R 優勝戦
1枠 西山 貴浩(福岡支部)
2枠 丸野 一樹(滋賀支部)
3枠 君島 秀三(滋賀支部)
4枠 松井  繁(大阪支部)
5枠 馬場 貴也(滋賀支部)
6枠 長田 頼宗(東京支部)

 地元勢が3人も進出するなど、何かと話題の多いファイナルとなった。1枠の西山は、G1戦10度目の優出で待望のG1初制覇へ王手をかけた。2枠の丸野は大会連覇へ挑む。3枠の君島、5枠の馬場(SGは2回勝っているが)はG1初優勝のかかる一戦。そして、4枠の松井は大会4度目の制覇がかかり、6枠の長田頼宗は大会3年連続の優出となった。

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 準優で最も熱いレースを見せたのは丸野だった。前節のSG鳴門オーシャンカップでは2日目に妨害失格を犯し、レースでも負傷。無念の途中帰郷となった。メンタル面、体調面をしっかり切り替えて臨んだ今節は、初日連勝からスタート。予選道中もシャープな走りを展開して、準優の豪快ターンにつながった。大会連覇となれば、1999年と2000年を続けて制した山田豊(引退)以来、20年ぶりの快挙となる。偉大な大先輩と肩を並べることができるか。必見のファイナルだ。

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