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【BOATRACE】塩崎桐加が今節芦屋の悔しさを次節多摩川で晴らす

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 芦屋オールレディース(7月27日〜8月1日開催)は最終日を迎えた。優勝戦は4号艇の日高逸子(福岡)が大混戦の展開を制して1着。2着には6号艇の松本晶恵(群馬)、3着には5号艇の堀之内紀代子(岡山)と外枠勢が続き、3連単4-6-5で7万8900円の大穴決着となった。

 日高はF2のハンデを抱えながら底力を見せて頂点に立ち、これが昨年12月の下関男女ダブル戦以来となる優勝で通算75V。地元芦屋では5回目の優勝となっている。

 優勝戦1号艇に座った塩崎桐加(三重)【写真】は無念のイン戦5着。スタートでコンマ19とやや後手を踏み、まくってきた3号艇の小野生奈(福岡)を懸命にブロックしたが、ターンが流れて4艇に差し切られる格好に。手の届くところにあった通算4回目の優勝を取り逃がす悔しい敗戦となった。

 とはいえ今節の塩崎は強かった。手にしたモーターは2連対率17位の中堅機だったが、3・6・1・1・1・1・1・3・1・5着と怒涛のピンラッシュで予選をトップ通過する活躍。2日目からイン逃げ、4コース差し、イン逃げ、5コースまくり、2コース差しで破竹の5連勝をマークするなど、縦横無尽の走りでV争いを引っ張った。

 今節の活躍は決して突発的なものではない。塩崎は前々節のびわこオールレディースでも予選をトップ通過している。最近3節で予選1位が2回。いま女子戦線で最も勢いのある選手が塩崎だといっても過言ではないだろう。

 そして塩崎が向かう次節は、8月5日から多摩川で行われる「プレミアムG1レディースチャンピオン」だ。中2日とゆっくり休む暇もなく夏の大一番へと転戦する。

 塩崎のレディースチャンピオン出場は2大会連続で3回目。初出場だった2016年津大会では予選28位、2回目の出場となった2019年蒲郡大会では予選22位といずれも本来の力を出し切れずに終わっている。

 今年はまず大会初準優出が目標になってくるが、いまの勢いを考えると準優・優勝戦と勝ち上がっていっても誰も驚かないだろう。舞台となる多摩川は2016年ヴィーナスシリーズと2018年オールレディースで2度の予選トップ通過を経験している相性抜群の水面なだけになおさらだ。

 ここにきて女王候補の一角として名乗りを上げてきた塩崎が、多摩川レディースチャンピオンで主役になっても不思議ではないだろう。今節の芦屋で優勝を逃した悔しさを晴らすチャンスが、意外とすぐにやってくるのかもしれない。

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