王者レアル・マドリーを支えた5人のキープレーヤー
【(C)LaLiga】
【(C)LaLiga】
セルヒオ・ラモス
【(C)LaLiga】
カリム・ベンゼマ
1ー0で制したアトレティコ・マドリー戦、セビージャ戦の決勝点など、重要な勝利を手繰り寄せるゴールは多かった。背番号9ながら「10番」の役割もこなし、自身のゴールに加えて自身のゴールに加えて8アシストも記録。さらにはシーズンを通して素晴らしいフィジカルコンディションを維持し、ラ・リーガではチーム最長のプレー時間を記録している。
【(C)LaLiga】
ティボ・クルトワ
【(C)LaLiga】
カゼミロ
然るべきポジションに然るべきタイミングで現れる彼にチャンスを潰されるたび、ライバルチームのファンや監督はフラストレーションを溜め込んだに違いない。ただそのような活躍を見せるたび、彼がマドリディスタの愛情とリスペクトを勝ち取ってきたことも事実である。
【(C)LaLiga】
フェデ・バルベルデ
早くもウルグアイ代表での出場数は20試合を数え、レアル・マドリーでは試合を重ねるごとに自信を深めている。エイバル戦やレアル・ソシエダ戦では重要なゴールを決め、シーズン終盤の連戦においてはインテリオールにサイドハーフ、トップ下など複数のポジションをこなしてジダンの采配の幅を広げた。
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