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【BOATRACE】「奇跡でした!」 前年覇者・今垣光太郎がドリーム6枠で快勝

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「G2第2回全国ボートレース甲子園」が福井県・坂井市のボートレース三国で7日、初日が行われた。

 今年は無観客開催のため、選手紹介式は「バーチャルオープニングセレモニー」としてYouTubeライブで生配信された。出場選手が画面越しで意気込みを届けた。昨年大会を優勝した石川県代表の今垣光太郎【写真】から優勝旗が返還され、沖縄県代表の前川守嗣から1人ずつ、ファンに熱いメッセージを届けた。

 現在、九州地区は大きな水害被害を受け、熊本県人吉市出身の岩崎芳美は、「今、私の故郷が水害で大変なことになっています…。でも、火の国の女の魂と誇りを胸に、一生懸命走ります。ぎゃ〜、ガンバッバイ」と、声を詰まらせながら、熊本弁を織り交ぜて抱負を語った。また、ファンからの応援メッセージや、ブラスバンドによるリモート演奏なども織り交ぜ、見応え十分のセレモニーだった。

 レースも1Rから見応えたっぷり。1コースからの逃げだけではなく、多彩な決まり手が出た。初日メイン12Rドリーム戦も激戦となった。コース争いからもつれた。ピット離れで白井英治が遅れ、毒島誠や今垣光太郎が内へ回り込みを見せた。白井は回り込んで2コースを主張、結局はインから123465のオールスローとなった。逃げる峰竜太に対し、3コース毒島がまくって攻め、1マークは両者のターンが大きく流れた。4コース井口佳典の差しは、2コース白井英治に止められ、5コースからターンマークぎりぎりを差した今垣光太郎が、バックでぐいぐい伸びた。

 2マークは峰のツケマイを封じ、今垣が先取りして快勝。テレビインタビューでは「奇跡でしたね。ペラをやり尽くしたので、本体整備も考えます」と話した。昨年大会に続く連覇に向けて、好スタートを切った。

 予選組では、地元・福井県代表の萩原秀人と、岩手県代表の菊地孝平が連勝を飾った。特に、菊地は前半3Rの走りが光った。6枠でスロー5コース進入、それでも1マークは狭い艇間を切り裂き、鮮やかに突き抜けた。ターン手前のかかりが抜群で、回った後の加速感も際立った。テレビインタビューでは、「舟の向きがすごくいい。行き足もいい」とモーターに確かな手応えをつかんだ。

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