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画像提供:パーソル パ・リーグTV

復帰の上沢直之は5回1失点投球。北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの投手戦は引き分けに【6/30試合結果】

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 6月30日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第1回戦は、1対1の引き分け。両チームの投手陣が奮起し、北海道日本ハムの本拠地初白星は2戦目以降に持ち越しとなった。

 北海道日本ハムの先発・上沢直之投手は、左膝のケガから復帰し、378日ぶりの1軍登板。注目の立ち上がりは、150km/h超のストレートとフォーク、カットボールを織り交ぜ、3者連続三振と上々のスタートを切る。その後3回表に、今宮健太選手の犠飛で1点を失うも、以降はランナーを背負いつつ要所を締める投球で援護を待つ。

 対する福岡ソフトバンクの先発はムーア投手。前回登板は4回6失点(自責4)と悔しい投球となったが、今日は初回から3者連続三振を奪うなど、3回まで無安打投球で北海道日本ハム打線を封じ込める。それでも北海道日本ハムは4回裏、2番・渡邉諒選手が内野安打で口火を切ると、続く近藤健介選手の適時二塁打で1対1と同点に追いつき、試合を折り返した。

 上沢投手は5回69球1失点の内容で降板し、北海道日本ハムは継投策へ。6回表は玉井大翔投手、7回表は堀瑞輝投手、8回表には宮西尚生投手が無失点リレーでつなぐ。一方の福岡ソフトバンクは、ムーア投手が6回10奪三振1失点で交代。7回裏を高橋礼投手、8回裏をモイネロ投手がこちらも0で抑え続ける。

 北海道日本ハムは、9回表にクローザーの秋吉亮投手を投入。3者凡退で打ち取ると、福岡ソフトバンクも9回裏にクローザー・森唯斗投手がマウンドに。3番・近藤選手からの好打順を3者連続三振で圧倒し、白熱した投手戦は延長戦に突入する。

 10回表、北海道日本ハムは公文克彦投手が登板し、3者凡退で負けをなくすと、10回裏、福岡ソフトバンクは嘉弥真新也投手がこちらも3人で切って取り、試合終了。1対1の引き分けとなった。

 北海道日本ハム・上沢投手、福岡ソフトバンク・ムーア投手の両先発がそれぞれ1失点と役割を全うすると、後を受け継いだ両チームの中継ぎ陣が無失点で抑え続け、引き締まった投手戦となった。なお、北海道日本ハムの中島卓也選手が通算1000試合出場を達成した。

  12345678910 計
ソ 0010000000 1
日 0000100000 1

ソ ムーア-高橋礼-モイネロ-森唯斗-嘉弥真新也
日 上沢直之-玉井大翔-堀瑞輝-宮西尚生-秋吉亮-公文克彦

文・岩井惇

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