明日へ-ひとこと 最新情報

チーム・協会

【<Photo:Ken Ishii/Getty Images>】

アース・モンダミンカップ カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)第1日

濱田 茉優 (-6:1位タイ)
「11番はフェアウェイキープができたので大きなミスにならなかった。そしてバーディーが獲る事ができたので、流れが良くなった。ショット、パターともに良かったので、明日もパッティングを頑張ってやっていきたい」

葭葉 ルミ (-5:4位タイ)
「3パットのボギーが1つで、バーディーが6つ獲れた。全体のショットが良く、特にセカンドショットの距離感がバーディーチャンスについたので良かった。試合から離れてる期間が長かったので緊張はあった。明日は今日のようなプレーが出来ればよいけど、一喜一憂せず頑張りたい」

沖 せいら (-5:4位タイ)
「完璧なゴルフでグリーンを外しても、パッティングが入っていたので、安心感があった。湿気の多い時期で腰痛があり、体調が万全ではないが、それを言い訳にしたくないので、今週頑張りたいと思う。きょうはパープレーを心がけたらいいスコアが出たので、明日も欲をかかずしっかりプレーしていきたい」

酒井 美紀 (-4:7位タイ)
「落ち着いてプレーが出来た。今年はさらに飛距離が伸びたので、今日が楽しみだった。スイングやトレーニングを変えてゴルフが楽になった。今日はノーボギーで回れたが、バーディーを獲りたいホールで獲れなかったので、あすはメリハリのあるプレーをしたい」

臼井 麗香 (-4:7位タイ)
「試合始まる前は、オフの期間も長くて不安もあったけど、試合が始まると集中力とアドレナリンでそういった意味では良いプレーができたと思います。4日間あるので、焦らずに明日も1打1打集中して自分の目標を達成できるように頑張りたいと思います」

金澤 志奈 (-3:17位タイ)
「久しぶりの試合で緊張があり、出だしでボギーやダブルボギーを打ってしまったが、立ち直ることができて良かった。オフにトレーニングや技術面でショートゲームをたくさん練習してきた。明日も一つでも多くスコアを伸ばせるように楽しくプレーしたい」

リ ハナ (-3:17位タイ)
「パッティングが良かったです。ストローク、距離感があっていました。バーディーパットが入らない残念なホールもありましたが、パッティングが良かった。あと3日間は、目の前の一打一打に集中してがんばろうと思います。10年前から両親が日本に住んでいて、この状況下でも日本に滞在していました」

大山 志保 (-2:27位タイ)
「最後連続バーディーうれしいですね。ガッツポーズ2回、3回でました。無観客だがギャラリーのために頑張っているので、みなさんに届いてると思う。結婚後初めての試合だが、独身時代と心境は変わってない。いいプレーしたいと思っていた。アンダーで回れてうれしい。明日もアンダーパーで回れるように一打一打に集中して頑張りたいと思う」

河野 杏奈 (-2:27位タイ)
「プロデビュー戦です。微妙なパーパットを決められ、耐えることができました。ただ1Wが少し曲がっていたのと、おしいバーディーパットを外していたので、そのあたりを調整して明日に備えたい」

若林 舞衣子 (-2:27位タイ)
「出産・産休のため、2018年ニトリレディス以来の出場です。みんなが自粛の中で、開催して頂いたのは、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。キャディーが、表純子さんの旦那さんというのもあって、緊張することもあまりなく、楽しく回れた1日でした。あす以降は、そんなに飛距離が出るわけではないので、雨のラウンドは結構厳しいですが、1打1打をやるべきことをしっかり考えて、集中してやっていければいいなと思います」

木村 彩子 (-2:27位タイ)
「ティショットで左にいくミスがあったが、そこからアプローチやパッティングでカバーできたのでよかった。後半は雨が上がってチャンスが多かったが、ラインが違うところもあり、なかなか入らなかった」

木戸 愛 (-1:39位タイ)
「あすは、目の前の一打に最後の最後までベストを尽くしたい。開催してくださったアースさん、関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいなので、全力でプレーしたいです。悪天候の中、我慢できたプレーだと思うので明日以降また繋げていきたいです。シーズン初戦の一球目はドキドキしました。ワクワクもあったんですけど、その中いいショットを打てたので明日以降熱い気持ちで頑張りたいなと思います」

菊地 絵理香 (-1:39位タイ)
「午前中の雨はひどくて大変でしたが、久しぶりの試合でバーディーもとれたし、1日楽しくプレーできた。集中力も切らさず自分で自分を盛り上げながらでき、あすもたのしみです」

不動 裕理 (0:59位タイ)
「午前中、雨が降って大変だったが、何とか凌ぐことができた。後半バーディーチャンスが外れていたので、明日はチャンスを活かせるように集中していきたいと思います」

青木 瀬令奈 (+1:82位タイ)
「パッティングがよく決まってくれた。ショットが良くなかったが、26パットで1オーバー。なんとか耐えられたと思う。あすからはもっとバーディーが取れるように、攻めてプレーしていきたいです」

安田 祐香 (+1:82位タイ)
「プロとしての1打目であり、今シーズンの1人目のティーショットは緊張しました。でもあのティーショット自体はそこまで悪くはなくて、70点くらいですかね。全体としては60点くらいです。名前の前に@(アマチュアマーク)がなくなったこともそうですが、キャディさんのポンチョの背中のネームの色が赤じゃなくなったので(プロは白)、あっ、プロだなって思いました。嬉しいです。あすもイージーミスとかをなくして、なるべくフェアウェイから打つようにできたらいいと思います。楽しくやっていきたいと思います」

古江 彩佳 (+1:82位タイ)
「楽しかったです。久しぶりの試合で。ショット自体は悪くなったのですが、ちょっとしたミスが続いて、連続ボギーになってしまいましたね。でも正直ショットは悪くないと思いながら、頑張ってプレーしました。あすは集中するのが1番だと思うので、楽しんでいきたいと思います。

吉田 優利 (+2:101位タイ)
「今日はショットが良くなったので、うまくリズムを作れなかったのですが、ショットだけ修正できれば、明日はうまく回れるんじゃないかなと思います。明日、しっかり挽回できればいいなと思います」

西村 優菜 (+5:134位)
「千葉入りしてから、今まで自信を持って振っていたドライバーが悪くなってしまい、調整はしてきたけど、なかなか振り切れてない部分があり、それがこういうスコアに繋がってしまったと思います。けど、こうやってプロとしてラウンドできたのはすごく楽しかったですし、こうして開催してもらえたことに対しては感謝の気持ちでいっぱいなので、スコアは悪かったですけど終始楽しめてたかなと思います。とても緊張していました。ゴルフの内容としては2点です。ティーショットをもうちょっとうまく調整しないといけないと思いますし、練習で様子を見て、まずは予選通過を目標に頑張りたいなと思います」
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著者プロフィール

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