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【BOATRACE】49年ぶり史上2組目のSG兄弟誕生! 篠崎仁志がオールスター初制覇

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 ボートレース住之江で熱戦が繰り広げられていたSG第47回ボートレースオールスター競走は5月31日、最終日の12レースで優勝戦が行われた。天候は午前中こそ雨が降っていたが、午後からは雨も上がり、最終日は無風でオープニング。その後、風向は一定ではなかったが、風速2m以下の絶好水面だった。

 優勝戦はスタート展示同様に折り合いのついた枠なりの3対3で、12秒針がスタート。4カドの平本真之が早めに起こしたが、途中でアジャストしたため出て行くことはなかった。スリット隊形のまま1マークを迎え、1号艇の篠崎仁志【写真】がイン先マイからビクトリーロードを駆け抜けた。

 二番手以降は大接戦。3コースからツケマイを放った守田俊介に、まくり差した毒島誠が内から肉薄。二番差しの平本がバックストレッチで舟を伸ばし、さらに最内差しの白井英治も接近して来た。2マークは白井が先取りしたが、平本、毒島が冷静な差しハンドルで応戦。平本が2周1マークで毒島を回して差し、隊形が決した。

 インから逃げた篠崎は左手を挙げてトップゴール。いつもなら右側に観客がいるが、対岸のビジョンに向かって手を挙げた。「無観客開催だったのでね。今節はエンジン抽選からすごく手応えがあったし、1走目にすごくいい形で1着が取れた(5コースまくり差し突き抜け)。そこからは落ち着いてレースができました」と振り返った。それでも、得点率トップで予選を通過したことにより、準優勝戦と優勝戦はプレッシャーがのしかかった。「結構、しんどかったです」と胸の内を明かした。

 兄弟レーサーによるSG制覇は、佐賀の松尾泰宏(1961年宮島メモリアル)と松尾幸長(1971年蒲郡クラシック)以来、49年ぶり2組目の偉業。「ずっと(兄・元志の)背中を見てきて、僕も取れるチャンスはあったと思うんですけど…。(兄は)辛い時にもずっと支えてくれましたし、兄ちゃんにも少しは恩返しができたと思う」と話し、感情がこみ上げてきていた。

住之江SGボートレースオールスターのレース情報やムービー特集、その他コンテンツはページ下の関連リンクよりご確認いただきたい。熱いレース展開に乗り遅れないようご注意を。

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