【埼玉上尾メディックス】神谷アナリストが選ぶ2019/20 V.LEAGUE DIVISION1 ベストプレー 〜第2弾☆サーブ&レシーブ編〜

埼玉上尾メディックス
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【埼玉上尾メディックス】

 1月26日の3位決定戦をもって終了したV.LEAGUE DIVISION1 WOMANを振り返る「神谷アナリストが選ぶ2019/20 V.LEAGUE DIVISION1 ベストプレー〜第2弾☆サーブ&レシーブ編〜」。
 神谷アナリストは「本当はもっと沢山あったので選ぶのが大変だった。スタート選手の安定したプレーに重ね、控え選手の活躍があったので勝てた試合が多くありました。チーム力が発揮されたと思います!」と話します。

 第1弾では「アタック編」を公開、今回は第2弾「サーブ&レシーブ編」。最後に「ブロック編」を公開予定!
バレーロスでなんだか元気がでない皆様へ、埼玉上尾メディックスよりハイライト映像をお届けします。
スタッフ的印象に残っているプレー〜レシーブ編 1:30頃〜
「大室選手は今シーズンはレシーバーとしても起用が多かったが、コートに入れば必ず仕事をする。中でもこのシーン(対デンソーエアリービーズ戦)はチームを勝利へと導いた大きなプレーでした。」丹羽篤コーチよりコメント
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著者プロフィール

VリーグDivision1に所属する上尾中央医科グループを母体とした女子バレーボールチームです。 埼玉県上尾市をホームタウンとして、本年度は埼玉県立武道館、深谷ビックタートルでホームゲームを開催。 埼玉県上尾市の顔として、地域の皆様と愛し愛されるチームを目指して活動しています。

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