規約・規程違反による懲罰について
【©JAPAN PROFESSIONAL BASKETBALL LEAGUE】
●懲罰対象
#23 マーカス・ブレイクリー 選手(熊本ヴォルターズ)
●対象行為
3月14日(土)開催 2019-20 B2リーグ戦第28節広島ドラゴンフライズvs熊本ヴォルターズにおいて、2Q残り0分49秒頃にテクニカルファウルを、4Q残り5分28秒頃にアンスポーツマンライクファウルを宣せられ、失格・退場となった行為
●適用条項
懲罰規程 第5条【懲罰の基準】第1項第1号および同第6条【選手等に対する罰金】
第10条【規律委員会決定までの出場停止】
●懲罰内容
1試合の出場停止と罰金5万円
※懲罰規程第10条に基づき、既に3月15日(日)に消化済みの1試合分は上記1試合の内から減ずることとする。
※本件による新たな出場停止は科さない。
#23 マーカス・ブレイクリー 選手(熊本ヴォルターズ)
●対象行為
3月14日(土)開催 2019-20 B2リーグ戦第28節広島ドラゴンフライズvs熊本ヴォルターズにおいて、2Q残り0分49秒頃にテクニカルファウルを、4Q残り5分28秒頃にアンスポーツマンライクファウルを宣せられ、失格・退場となった行為
●適用条項
懲罰規程 第5条【懲罰の基準】第1項第1号および同第6条【選手等に対する罰金】
第10条【規律委員会決定までの出場停止】
●懲罰内容
1試合の出場停止と罰金5万円
※懲罰規程第10条に基づき、既に3月15日(日)に消化済みの1試合分は上記1試合の内から減ずることとする。
※本件による新たな出場停止は科さない。
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