【バレー】ヴォレアス12連勝!V2優勝へ2月29日ホーム北海道(帯広)で首位攻防戦!(V2男子)

ヴォレアス北海道
チーム・協会

【VOREAS,INC.】

優勝争いは2月29日・3月1日開催のヴォレアス北海道ホーム最終戦(北海道帯広市)にもつれ込む

【2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 MEN:稲城市総合体育館(23日)】

 V.LEAGUE DIVISION2 MEN所属のヴォレアス北海道が、2月22日(土)兵庫デルフィーノ、23日(日)長野GaRonsにそれぞれ勝利し、通算成績を19勝1敗とした。12連勝と波に乗るヴォレアス北海道は、現在同リーグの2位。勝ち数で並ぶ首位・富士通との直接対決は、2月29日(土)にヴォレアス北海道ホーム最終戦(北海道帯広市)にて行われる。

ヒーローインタビューは#20 戸田拓也。ここぞの場面で連続サービスエースを決め、アタックでも安定して得点を重ねた。 【VOREAS,INC.】

 なお、ヴォレアス北海道は3月に行われる「V・チャレンジマッチ」 (2020-21出場決定戦、3月14・15日大阪府堺市)への進出を決めており、対戦相手はV1リーグ10位・VC長野トライデンツとなる。

 優勝がかかる注目の帯広最終戦(2月29日・3月1日)。チケットは下記関連リンクから。
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著者プロフィール

日本初のプロバレーボールチームとして2016年10月に誕生。2021-22シーズンは27勝1敗という圧倒的な成績で2部初優勝を飾るも、入替戦ではV1・VC長野にわずかな差で敗れ昇格は叶いませんでした。迎える2022-23シーズンは悲願の昇格に向け戦っています。プロチームであるヴォレアス北海道には、個性的な選手が多く所属。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)が初年度から率いています。チームスローガンは「Children of the Revolution(革命の子ら)」。この言葉に、未来のバレーボール界の革命児でありたいという意志と姿勢をこめてトップチームを目指し勇敢に立ち向かっています。

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