【フットサル】FリーグがY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州の来季F1昇格を発表!

SAL
チーム・協会

【軍記ひろし】

仙台の降格を受けて入替戦は中止になっていたが

Fリーグは20日、2020/2021シーズンからY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州のF1リーグ参入を発表した。

開幕前のレギュレーションでは、リーグ1位が自動昇格、2位がF1最下位のチームと「ディビジョン1・ディビジョン2入替戦プレーオフ」に臨むはずだった。しかしヴォスクオーレ仙台がライセンスの問題でディビジョン2への降格が決まったため入替戦は中止に。

そして今回、すでに2試合を残して2位内を確定させている横浜と北九州の自動昇格が発表された。

以下はリーグからのリリース

Fリーグは、来季ヴォスクオーレ仙台のF2降格、Fリーグ選抜の活動終了に伴い、11月30日(土)に開催された「(一財)日本フットサル連盟 令和1年(2019年度)第2回 理事会」にてF1クラブライセンスを取得し、F2リーグ1位または2位が確定しているY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州の昇格を決定いたしましたので、お知らせいたします。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

SAL

フットサルを見る・蹴る・着るという3つの視点から多角的に発信していくメディアです。見る人には、試合情報や技術・戦術などの競技の魅力、選手のキャラクターや物語を。蹴る人には、ボールを扱う喜びや仲間と蹴る爽快感を。着る人には、注目アイテムや、着こなしのアドバイスを。それぞれのニーズに合ったフットサル情報をお届けします。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント