Josh Hedges/Zuffa LLC/UFC

【UFC】マスヴィダル対ディアス戦はドクターストップによりマスヴィダルのTKO勝利

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日本時間11月3日(日)、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを舞台にUFC 244が開催され、メインイベントで今回の試合のためだけに用意された“BMF(バデスト・マザー・ファッカー)”ベルトをかけて、ホルヘ・マスヴィダル対ネイト・ディアスのウェルター級マッチが行われた。

開始早々、勢いよく襲いかかったマスヴィダルは強烈なエルボーと打撃でディアスを攻め立て、ダウンを奪ってマウントを取る。すでにディアスの右目から流血しており、まぶたに切り傷が確認されていたが、ディアスは懸命に防御してマスヴィダルの攻撃を退けた。ラウンドが進んでもマスヴィダル優位の状況に変わりはないものの、ディアスは持ち前の粘り強さで前に出る姿勢を崩さず。

しかしながら、第3ラウンド終了後、医師がディアスの右目を診断し、本人は「問題ない」と訴えたが、ドクターストップにより試合終了が告げられ、世界最凶の称号はひとまずマスヴィダルに与えられることになった。

【メインイベント】
ウェルター級マッチ 5分5ラウンド
○ホルヘ・マスヴィダル vs. ネイト・ディアス●
3ラウンド(5分00秒)TKO(ドクターストップ)

ホルヘ・マスヴィダル


「実際、今さっきネイトに言ったところなんだ。もう一回だってね。向こうの愛を感じたし、こっちもそのお返しだ。UFCが実現したんだから、もう一回やろう。対戦相手に意識があるのに、こんな形でオクタゴンを出るなんてゴメンだ。方法はひとつしかない。洗礼を施すのさ。俺はネイトに洗礼を与えていないから、もう一度だ。個人的なことを言うと、アメリカン・トップ・チームに感謝したい。ニューヨークに戻ってくるから、最高の3ラウンドを見せたと思っているし、俺にブーイングしないでくれよ。ちゃんと楽しませるからさ。もう一度やるから、ご心配なく。もう一度必ずやる。唯一の戦略がヤツを連れ出すことだった。ネイトはヤバイからな。4ラウンドでも5ラウンドでもやるつもりだったんだぜ。やる気マンマンさ。覚悟はできていた。ヤツの目を見たら、向こうも全ラウンド行く気なのが分かったからな。俺は医者じゃない。だから俺に文句を言わないでくれ。俺は戦うためにやって来た。俺のせいじゃない。医者が止めたんだ」

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