富士通レディース2019 第2日 明日へひとこと 最新情報

チーム・協会

【<Photo:Atsushi Tomura/Getty Images>】

富士通レディース 2019 東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)第2日

稲見萌寧(3位タイ:-11)
「やれることを精一杯、いくらでも伸ばして2勝目を勝ち取りたい。若干ショットが乱れていたので、これから練習して取り戻したい」

高橋彩華(3位タイ:-11)
「調子が今ひとつなので、優勝は考えず自分のゴルフを最後まで貫くことだけです。前半からティーショットが荒れていて、ほとんどフェアウェイに行かなかったのですが、アイアンショットが比較的良くて、バーディーが獲れました」

辻梨恵(5位タイ:-8)
「首位と5打差までに、ついていたいと思っていた。まだチャンスはあると思う。優勝目指しで攻めていきたい。今日はピンチもあったけど、パッティングの調子が良く、上手くしのげました」

蛭田みな美(5位タイ:-8)
「上だけを見てスコアを伸ばしていきたい。1Wの調子がよく曲がらなかった。短いパッティングを2回外してしまい、もったいなかった。調整して明日に備えます」

上田桃子(11位タイ:-7)
「伸ばし合いの、スコアの出る展開なので、マネージメントをしっかり心掛けて、粘り強いゴルフをしたい」

小祝さくら(14位タイ:-6)
「成田さんが、8連続バーディーだったので、私の5連続バーディーは、あまり、すごいと思えませんでした。成田さんに引っ張られて、いいスコアを出すことができました」

小滝水音(14位タイ:-6)
「ショットが曲がらないので、まっすぐピンを狙って、トップ10を目指して頑張ります。今日は特に第2打のユーティリティが良かった」

幡野夏生(14位タイ:-6)
「全ホールバーディーを獲るつもりで、ガンガン攻めていきます。同い年で、中学生のころからあこがれていた永井(花奈)さんと初めて回れて幸せでした」
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