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【サーフィン世界選手権】波乱のラウンド2、ジュリアン、オーウェンが早くも敗退。波乗りジャパンは快勝!6日目

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宮崎木崎浜で開催されている「ISAワールドサーフィンゲームス」コンテスト6日目となる9月12日は、am7:00よりメンズ・ラウンド2からスタートし、オープニングヒートからビッグネームが続々と登場。

波はハラ〜ムネサイズをキープし、朝イチは風もなく時折り形良いブレイクも見られるコンディション。
しかしセット間が長くポジショニングや波回りで勝敗が左右する展開もあり、ジュリアン・ウィルソン、ジョーディ・スミス、コナー・コフィン、ジェレミー・フローレスなど優勝候補の筆頭ともいえるCT選手でも、良い波を掴めずリパチャージ行きを強いられるなどの番狂わせが続出。

なおISAが採用している「ダブル・エリミネーション方式」では、例えメインラウンドで敗退しても、敗者復活のリパチャージを勝ち続けることでグランドファイナルへ進むことができる。しかし早いラウンドからリパに回ってしまうと、本戦の倍近いヒート数を戦わねばならず、例え実力のある選手でも、前半のうちにリパへ回ってしまうのは避けたいところ。

また、日中にはさらにサイズを落とし、北東〜東寄りの風の影響で難しいコンディションとなってしまい、ジュリアン・ウィルソン、オーウェン・ライトらがリパチャージでも良い波を掴むことができず、早々と姿を消すこととなった。

そんな中、ラウンド1から好調なサーフィンを続けている「波乗りジャパン」は、ラウンド2でも勢いとまらず、五十嵐カノア、大原洋人、村上舜、3名全員が1位通過でラウンド3へ駒を進めた。

大原洋人 Photo: THE SURF NEWS 大原洋人 Photo: THE SURF NEWS Photo: THE SURF NEWS

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なお、同じく好調なサーフィンでメインラウンドを勝ち進んでいるCT選手は、ケリー・スレーター、コロヘ・アンディーノ、ガブリエル・メディナ、フィリッペ・トレド、イタロ・フェレイラ、ライアン・カリナンなど。
日本人とのハーフでインドネシア代表の和井田理央、昨年銅メダルのルーカ・メシナスなどもメインラウンドを勝ち進んでいる。(昨年金メダルのサンティアゴ・ムニーツはリパチャージ行き)

明日以降のラウンド3からはさらにメンバーが絞られていき、注目ヒートも目白押し。大原洋人はケリー・スレーターと、村上舜はコロヘ・アンディーノと対戦。
明日〜週末にかけて東よりの風が強まる傾向にあるものの、サイズは徐々にアップ傾向で、さらに白熱した展開が予想される。

9月13日のファーストコールはam7:00、競技開始は7:30。メインラウンド3、リパチャージラウンド3より、北/南の2ポイントでスタートする予定。
日本代表「波乗りジャパン」を皆で応援しよう。

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