<国内男子ゴルフ>原英莉花さんに届け! ゲンちゃんこと時松隆光が狙う地元V
【原さんに届け…!!】
■国内男子ゴルフ「RIZAP KBCオーガスタ(8月29日〜9月1日、福岡県糸島市・芥屋(けや)ゴルフ倶楽部)」31日、大会3日目
この日は白を基調にしたウェアでおしゃれに決めたゲンちゃんこと時松隆光は、福岡県那珂川市出身。
沖学園3年時の2011年の初出場から数えて今年で6度目の出場となるが一昨年までは、一度も予選を通れず、苦手とする大会のひとつだったが、ツアー3勝の実績を持って臨んだ昨年、ようやく初の決勝進出。
そして、今年は3日目にして首位と4打差の4位タイ浮上。
V争いに加わるまでに急成長したのは「パット。しっかりと目にも対応できだした」と、男子ゴルフのコースで唯一の高麗グリーンの攻略をひとつ、要因に掲げた。
選手会長の石川遼らと出演を重ねた、ダウンタウンの浜田雅功さんがMCをつとめるスポーツ番組ではイジられキャラとして定着。
一気に知名度が上がった。
この日も、ロープの外には名前が入ったTシャツを着た応援団がついて歩き、「ゲンちゃん!」。大ギャラリーからも、本名の源蔵からついたあだ名で親しみをこめて呼ばれる。
特に今週は、そんなゲンちゃんのテンションを上げる出来事があった。
某雑誌の質問に答えた女子プロの原英莉花さんが、「好きな男子プロ」の項目で、まさか自分の名前を挙げてくれたというのだ。
JGTOのスタッフが持ってきてくれた切り抜きで確認して感激…!
昨年末に、海外のイベント試合で原さんと、団体戦のチームを組む機会があり「可愛い…。こんな美女と回れるなんて」。20歳の黄金世代として大人気の女子プロに、クギヅケだっただけに25歳の喜びマックス。
「原さんにももっと応援してもらえるように頑張ります」。
時松の所属先「筑紫ヶ丘ゴルフクラブ」は、ここ芥屋の系列コースである。
スタート時の選手紹介で流してもらう”勝ちウタ”はアントニオ猪木さんの「炎のファイター」。
ゲンちゃんボンバイエ!
”準ホストプロ”が、地元Vでお目当ての女子プロに闘魂アピールする。
この日は白を基調にしたウェアでおしゃれに決めたゲンちゃんこと時松隆光は、福岡県那珂川市出身。
沖学園3年時の2011年の初出場から数えて今年で6度目の出場となるが一昨年までは、一度も予選を通れず、苦手とする大会のひとつだったが、ツアー3勝の実績を持って臨んだ昨年、ようやく初の決勝進出。
そして、今年は3日目にして首位と4打差の4位タイ浮上。
V争いに加わるまでに急成長したのは「パット。しっかりと目にも対応できだした」と、男子ゴルフのコースで唯一の高麗グリーンの攻略をひとつ、要因に掲げた。
選手会長の石川遼らと出演を重ねた、ダウンタウンの浜田雅功さんがMCをつとめるスポーツ番組ではイジられキャラとして定着。
一気に知名度が上がった。
この日も、ロープの外には名前が入ったTシャツを着た応援団がついて歩き、「ゲンちゃん!」。大ギャラリーからも、本名の源蔵からついたあだ名で親しみをこめて呼ばれる。
特に今週は、そんなゲンちゃんのテンションを上げる出来事があった。
某雑誌の質問に答えた女子プロの原英莉花さんが、「好きな男子プロ」の項目で、まさか自分の名前を挙げてくれたというのだ。
JGTOのスタッフが持ってきてくれた切り抜きで確認して感激…!
昨年末に、海外のイベント試合で原さんと、団体戦のチームを組む機会があり「可愛い…。こんな美女と回れるなんて」。20歳の黄金世代として大人気の女子プロに、クギヅケだっただけに25歳の喜びマックス。
「原さんにももっと応援してもらえるように頑張ります」。
時松の所属先「筑紫ヶ丘ゴルフクラブ」は、ここ芥屋の系列コースである。
スタート時の選手紹介で流してもらう”勝ちウタ”はアントニオ猪木さんの「炎のファイター」。
ゲンちゃんボンバイエ!
”準ホストプロ”が、地元Vでお目当ての女子プロに闘魂アピールする。
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