ロッテ M1のまま。ホークス戦カード勝ち越しは8・23の3連戦に持ちこしへ
【令和元年のリーグ優勝だけを目指す千葉ロッテマリーンズ】
悲願の福岡ソフトバンク戦カード勝ち越しを賭けて挑んだ千葉ロッテマリーンズだが、8月8日の試合は逆転負けを喫し、勝ち越し決定とはならなかった。首位とも5・5ゲーム差に広がり痛い1敗とはなったが、この10連戦は6勝3敗1分け。8月に入り5勝2敗1分けと勢いは加速している。
ホークス戦は残り7試合。次は8月23日から再びホームZOZOマリンスタジアムに迎え入れての3連戦が待っている。ここで伊東勤監督が指揮をした2013年以来のホークス戦カード勝ち越し、そして昨年、全カードに負け越したチームとしても2年ぶりのカード勝ち越し決定に挑む。
令和元年のリーグ優勝を目標に掲げ、8月スパートを狙い作り上げてきた2019年マリーンズ。井口資仁監督の構想通り、見事な8月スパートで順調に白星を重ねており、当初の作戦通り、8月下旬には首位浮上。そして9月に更なるスパートをかけ令和元年のリーグ優勝の瞬間を迎えるつもりだ。
ホークス戦は残り7試合。次は8月23日から再びホームZOZOマリンスタジアムに迎え入れての3連戦が待っている。ここで伊東勤監督が指揮をした2013年以来のホークス戦カード勝ち越し、そして昨年、全カードに負け越したチームとしても2年ぶりのカード勝ち越し決定に挑む。
令和元年のリーグ優勝を目標に掲げ、8月スパートを狙い作り上げてきた2019年マリーンズ。井口資仁監督の構想通り、見事な8月スパートで順調に白星を重ねており、当初の作戦通り、8月下旬には首位浮上。そして9月に更なるスパートをかけ令和元年のリーグ優勝の瞬間を迎えるつもりだ。
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