【フットサル新記録】15ゴールの名古屋オーシャンズがFリーグ最多得点記録と最大得点差記録を更新!

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【軍記ひろし】

名古屋オーシャンズが6月30日に行われたFリーグ2019/2020 ディビジョン1 第7節のフウガドールすみだ戦で新たなリーグ記録を樹立した。

1試合15得点で浦安、大阪の記録を更新!

武田テバオーシャンアリーナで行われた共同開催名古屋ラウンド最終日の第3試合。名古屋は立ち上がりからゴールラッシュとなり、ヴァルチーニョ のハットトリックを含む15得点で快勝。15-2と大差をつけての勝利となった。

名古屋の公式フェイスブックによると、これまで1試合の最多得点は2012年12月8日に行われた湘南ベルマーレと対戦したバルドラール浦安の13ゴールと、2018年10月7日に行われたエスポラーダ北海道と対戦したシュライカー大阪の13ゴールとなっている。

なお、Fリーグ公式サイトによれば13点差の勝利も、リーグ最大得点差記録となっているようだ。
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