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2026年8月8日(土)

11R
2026年8月8日(土)
1回札幌5日
15:25発走

エルムステークス GIII

ダート・右 1700m 天気:
曇
馬場:
稍重
3歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 本賞金:3800、1500、950、570、380万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 アクションプラン
2 2 レヴォントゥレット
3 3 ルクソールカフェ
4 4 ナチュラルライズ
5 5 テーオーパスワード
6 6 ヴァルツァーシャル
6 7 テーオードレフォン
7 8 ウェイワードアクト
7 9 ヒルノハンブルク
8 10 オメガギネス
8 11 ペリエール

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 5=3 5=11 5-8 5-10 3=11
綾恵 8=6 8=5 8-3 8-10 6=5
ナベ 6=5 6=3 6=1 6=11
たま 3=8 3=5 3=2 3=6

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はテーオーパスワード。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・アハルテケS(オープン)を4馬身差で快勝。1000M通過57秒7のハイペースを好位で追走して押し切り、オープン3勝目を挙げた。3歳時はケンタッキーダービー(米G1)でも5着に健闘した素質馬で、前走の走破時計は今年のフェブラリーS(G1)を上回っている。重賞初制覇を飾り、さらなる飛躍を狙う。

対抗はルクソールカフェ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.45.9
3歳で挑戦した昨年の武蔵野S(G3)でコスタノヴァ(フェブラリーS連覇)を撃破。今年2月のサウジC(G1)では世界の強豪を相手に5着と健闘した。G3なら当然有力な存在。芝の前走(11着)は度外視して改めて注目したい。

単穴はペリエール。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.43.3
ダート1700Mは3戦3勝。昨年の当レースでは好位から危なげなく押し切り、ロードクロンヌ(のちに重賞2勝)を子ども扱いした。前走・オアシスS(L)は59キロを背負いながらも4着を確保。6歳でも衰えは感じられず、適鞍で連覇を狙う。

抑えはウェイワードアクト。穴はオメガギネス。

今週のワンポイントアドバイス

ダート実績上位は明白、ルクソールカフェ

1996年に「シーサイドS」として創設された。第1回は函館で行われたが、翌年、函館と札幌の開催日程が入れ替わったことに伴い、札幌で実施され、レース名も「エルムS」と改称された。夏の北海道シリーズの重要なダート重賞。このレースをステップに秋のG1戦線に駒を進める馬も多く、例年好メンバーが集結する。過去10年のデータを参考にレース傾向を見てみたい。

連対馬は7−4、4−1、2−3、2−10、1−2、4−7、9−6、6−4、5−1、5−1番人気の組み合わせで決まった(21年は函館競馬)。1番人気は1勝、2着3回と人気に応えられず、2、3番人気も3、1連対と絶不調。代わりに人気薄の6〜10番人気から6頭の伏兵馬が連対している。

馬連配当は
3 け た......2回
1000円台...2回
2000円台...1回
3000円台...1回
4000円台...1回
5000円台...1回
9000円台...2回

2016年と19年に9000円台の高配当が出たが、万馬券が飛び出すような大荒れは起こっていない。

一方、3着に1、8、1、4、5、11、2、10、10、10番人気が入った3連単配当は、6万円台、6万円台、7700円、14万円台、9480円、19万円台、6万円台、20万円台、8万円台、6万円台。ここ3年を含めて2けた人気が馬券に食い込むことも珍しくなく、19、21、23年には14万、19万、20万円台で決着。フルゲートは14頭でも波乱を視野に入れた馬券検討が必要となっている。

路線別はマリーンS組が9連対と好相性で、次いで平安S組が3連対、2連対で大沼S組と続いている。ちなみに今年はプロキオンS組を除く2組から6頭が出走する。

年齢別は
4歳馬【3.3.0.17】
5歳馬【6.4.4.23】
6歳馬【1.2.5.33】
7歳上【0.1.1.35】

連対率は26、27、7、3%。5歳馬が10連対と半数を占め、4歳馬が6連対で続く。6歳以上の年長馬はこの2世代に比べるとかなり劣勢となっている。

所属別は、
関東馬【5.2.3.37】
関西馬【5.8.7.64】
地方馬【0.0.0.7】

連対率は15、15、0%。勝利数は互角でも2、3着数で関西馬が関東馬を大きくリードしている。(たま)


◎......ルクソールカフェは果敢にチャレンジした初芝の安田記念で11着。発馬で後手に回る厳しい戦いの中で0秒8差ならまずまずといえる。今回は実績のあるダート。昨秋の武蔵野Sで破ったコスタノヴァはフェブラリーSを連覇。ここ3戦は不完全燃焼に終わっているが、実績上位は明白。堂々と人気に応える。

○......ウェイワードアクトは今年6歳。年齢的に狙いづらい面もあるが、前走はこのレースの好ステップ・マリーンSを3馬身半差で逃げ切り勝ち。スタートを決めてハナに立ち、道中マイペース。トップハンデ58キロを背負いながらも、直線ノーステッキでゴールした。斤量1キロ減で重賞初勝利は目前だ。

▲......テーオーパスワードはムラ駆けの嫌いはあるが、前走アハルテケSは後続を4馬身突き放して圧勝。スタートはひと息だったが、好位グループの外をスムーズに追走。直線残り200Mまで追い出しを待つ余裕の競馬だった。ただ、スピード色の濃い牝系。距離延長で取りこぼす危険も抱えていることを承知しておきたい。

△1......レヴォントゥレットは前走マリーンSで3馬身半差の2着。1コーナーでうまく内の3番手につけると距離ロスなく追走。勝負どころで少し置かれてウェイワードアクトに完敗の形となったものの、直線最内から盛り返した。昨秋の日本テレビ盃でフォーエバーヤングの2着。実力馬が復調となればノーマークにはできない。

△2......ヴァルツァーシャルは前走・平安Sで発馬を決めると、縦長となった馬群の中団後方で脚をためる形。手応え十分に直線入り口から内に進路を取り、ラストきっちりと脚を伸ばして2着を確保した。昨年暮れの師走S以降、近2戦のG3を含めて2、2、4、2着と好走。一昨年のマーチS以来となる2個目のタイトル奪取のチャンスだ。

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