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2025年11月23日(日)

11R
2025年11月23日(日)
4回京都6日
15:40発走

マイルチャンピオンシップ GI

芝・右・外 1600m 天気:
馬場:
3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量 本賞金:18000、7200、4500、2700、1800万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 トウシンマカオ
1 2 シャンパンカラー
2 3 ウォーターリヒト
2 4 マジックサンズ
3 5 アスコリピチェーノ
3 6 ガイアフォース
4 7 チェルヴィニア
4 8 カンチェンジュンガ
5 9 エルトンバローズ
5 10 ラヴァンダ
6 11 オフトレイル
6 12 ウインマーベル
7 13 ロングラン
7 14 レーベンスティール
7 15 ジャンタルマンタル
8 16 ドックランズ
8 17 ソウルラッシュ
8 18 ワイドラトゥール

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 15=17 15=5 15-6 15-14 17=5
綾恵 15=7 15=17 15-11 15-16 7=17
ナベ 11=17 11=15 11=5 11=9 11=12
たま 5=15 5=14 5=6 5=7 5=16

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はジャンタルマンタル。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.31.8
春の安田記念(G1)を制し、G1・3勝目をマーク。好位から正攻法の競馬で危なげなく押し切り、堂々とマイル王の座に輝いた。秋初戦の前走・富士S(G2)は2着に終わったが、休み明けで59キロを背負っていたことを思えば評価を下げる必要はない。定量戦なら断然の主役であり、ひと叩きされ状態も順当に良化ムード。万全の態勢で春秋マイルG1制覇を果たす。

対抗はソウルラッシュ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.31.6
昨年の当レース覇者。今春のドバイターフ(G1)ではロマンチックウォリアーを破って海外G1制覇を飾り、その名を世界に知らしめた。休み明けの前走・富士S(G2)は3着に終わったが、もともと叩き良化型で上積みは十分。得意の京都(2.1.1.0)で連覇を狙う。

単穴はアスコリピチェーノ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.30.8
春のヴィクトリアマイル(G1)を快勝したマイル女王。4角15番手から大外一気の差し切りを決め、非凡な決め手をアピールした。その後のフランス遠征では結果を出せなかったが、国内では(6.2.0.0)と連対率100%。早めの栗東入りで順調に乗り込まれており、牡馬相手でも互角以上に戦える。

抑えはガイアフォース。穴はレーベンスティール。

今週のワンポイントアドバイス

逆転勝利で頂点、アスコリピチェーノ

12月28日の有馬記念まで7週連続で行われるG1の第2弾は、淀のターフでフルゲート18頭がスピードを競う秋のマイル王決定戦。春の王者ジャンタルマンタルなど国内マイル優勝馬に加え、英国からの刺客ドックランズなど豪華な顔触れがそろった。2020〜22年の阪神3開催を含める過去10年のデータでレース傾向を見てみたい。

連対馬は4−2、3−2、4−2、5−3、3−1、1−3、1−2、6−8、5−3、4−7番人気の組み合わせで決まった。上位1〜3番人気は3、4、5連対とアテにしづらいが、人気薄からの伏兵馬も6、7、8番人気の各1頭と少ない。

馬連配当は
3 け た......3回
1000円台...2回
2000円台...1回
3000円台...2回
4000円台...1回
万 馬 券......1回

22年に6、8番人気のワンツーで1万1870円と荒れたが、残る9回は5000円未満で決着。例年16〜18頭立ての多頭数でも波乱度は低い。

一方、3着に1、7、7、4、6、5、5、2、7、10番人気が入った3連単配当は、1万円台、4万円台、5万円台、2万円台、1万円台、4480円、5460円、14万円台、17万円台、12万円台。以前は堅く収まっていたが、ここ3年は1番人気が5、7、4着に沈み12万〜17万円台の高配当が続いている。

クラス別は20頭全てが重賞組で、内訳はG1組6連対、G2組9連対、G3組5連対。3着10頭も重賞組が占めている。

ステップ(着順)は富士S(2、5、1、5、1、1、2着)組が7連対と好相性。5連対で毎日王冠(2、3、1、3、3着)組が続き、天皇賞・秋(2、3着)組、安田記念(1、3着)組、スプリンターズS(2、1着)組2連対の順。G3の富士S組がG1、G2組を上回る好走を見せている。

また、優勝馬の脚質を見ると逃げ切りは16年のミッキーアイル1頭のみ。連続開催終盤の芝外回りは、差し、追い込みが利き、逃げた馬は【1.0.0.9】と厳しく、道中2番手を追走した馬も未勝利。特に、ここ4年は差し切りで決まっている。先行押し切り型の人気馬ジャンタルマンタルには気になるデータか。

年齢別は
3歳馬【3.1.2.27】
4歳馬【4.5.4.32】
5歳馬【2.3.4.52】
6歳馬【1.1.0.16】
7歳上【0.0.0.15】

連対率は12、20、8、11、0%。4歳馬が9連対と世代をリードし、5歳馬5連対、3歳馬4連対と続く。高齢7歳以上馬が連対したことはなく、3着もなし。連覇を狙うソウルラッシュにとって高いハードルが待っている。

所属別は関東馬が48頭出走して6連対(4勝、2着2回)、関西馬は123頭で14連対(6勝、2着8回)、外国馬は1頭で連対ゼロ。連対率はそれぞれ13、11、0%。関東馬は率で優位に立っている。なお、今年は昨年のチャリン(愛=3人気5着)に続き、ドックランズ(英)が参戦する。ちなみにここまでの外国馬の成績は【0.0.2.10】。連に絡んだことはなく、3着が最高となっている。

牡馬144頭と牝馬28頭で争った性別は、17対3。連対率は12、11%。出走数の少ない牝馬は連対数で引き離されているものの、率はほぼ互角。牝馬に大きな割引は必要ない。(たま)


◎......アスコリピチェーノは国内のマイル重賞でG1・2勝を含めて【4.2.0.0】とパーフェクト連対。直線で大きな不利があった昨年のNHKマイルCでも盛り返して2着。スムーズならジャンタルマンタルとの差はもっと詰まっていた。海外遠征からの臨戦は経験済み。逆転勝利でマイルの頂点に上り詰める。

〇......ジャンタルマンタルは2走前の安田記念Vを含めてマイルG1・3勝の実力馬。前走・富士Sで2着に敗れたとはいえ、勝ち馬より2キロ重い59キロを背負って半馬身差の接戦なら臨戦過程も申し分ない。ただ連続開催終盤の京都芝外回りは差し、追い込みが利く馬場。何かに交わされても不思議ないとみて対抗とした。

▲......レーベンスティールは秋初戦の毎日王冠を制して重賞4勝目。好位できっちりと折り合い、上がり33秒3の末脚で差し切った。2走前のしらさぎS7着は初のマイル戦でほかの馬より重い59キロ。さらに5カ月ぶりのぶっつけを思えば悪くない。たたき2戦目、2度目のマイルで悲願のG1奪取を目指す。

△1......チェルヴィニアはデビュー3戦目のアルテミスSで重賞初制覇。昨年はオークス、秋華賞を勝利して3歳牝馬のトップに立ち、ジャパンCでも年長の牡馬相手に4着と健闘した。その後の戦績は案外だが、地力はどこに入ってもトップ級。太目残りだった前走・毎日王冠からのたたき一変に期待がかかる。

△2......ガイアフォースは昨年の安田記念で4着に敗れたが、今年は着順を2つ上げて2着。ジャンタルマンタルと1馬身半差に奮闘した。前走・富士Sは斤量差があったとはいえ、ジャンタルマンタルを破って3年1カ月ぶりの重賞Vを飾った。6歳にして今がピークのデキで、一気に頂点まで駆け上がるか。

△3......ドックランズは約34時間の長距離輸送で日本に到着した英国馬。これまでフランス、オーストラリア、香港と複数の国を渡り歩き、今年6月に自国のクイーンアンSでG1初制覇を飾った。このレースで外国馬は【0.0.2.10】。まだ勝利はないが、英国の刺客が狙い澄ました遠征で初勝利を挙げても驚けない。

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