2014年6月21日(土)
11R
2014年6月21日(土)
3回東京5日
15:45発走
ジューンステークス
芝・左 2000m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1600万下 (混合)(特指) 定量
本賞金:1790、720、450、270、179万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | オマワリサン | |||||
2 | サフランディライト | |||||
3 | リヤンドファミユ | |||||
4 | ロンギングダンサー | |||||
5 | ステラウインド | |||||
6 | ソルレヴァンテ | |||||
7 | クイーンオリーブ | |||||
8 | ラウンドワールド | |||||
9 | サムソンズプライド | |||||
10 | ロジサンデー | |||||
11 | ヴァーゲンザイル | |||||
12 | クランモンタナ |
買い目
大多 | 9=5 9=3 9-2 9-7 5=3 |
---|---|
綾恵 | 3=4 3=9 3-5 3-6 4=9 |
山田 | 8=3 8=9 8=11 3=9 3=11 9=11 |
たま | 8=5 8=3 8=2 8=9 |
予想
本命はサムソンズプライド。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.5
前走の稲村ヶ崎特別(1000万下)を逃げ切り勝ち。この東京2000MではプリンシパルS(OP)を制するなど、高い舞台適性を見せている。すんなり先手を奪って行ければ、今回も押し切りの場面まで。
対抗はステラウインド。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.00.0
前走の目黒記念(G2)で格上馬を相手に0秒4差7着。昨年のクリスマスCでは好位からの正攻法で2着に入るなど、オープン入りのメドは立っている。自己条件に戻って再度注目が必要だろう。
単穴はリヤンドファミユ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.00.1
抑えはサフランディライト。穴はクイーンオリーブ。
今週のワンポイントアドバイス
力量上位、ラウンドワールド
同条件で行われたのは昨年の1回だけ。芝2000Mに12頭が参戦し、1〜3着に2、1、9番人気の順でゴールした。1着は夏のクラス再編成でオープン→準オープンに降級した4歳馬のエキストラエンド。2着には準オープンの上位常連ジェントルマンが入り、3着は伏兵馬のマーブルデイビーだった。
単勝=280円
枠連=270円
馬連=300円
馬単=650円
3連複=2520円
3連単=7890円
上位1、2番人気のワンツーに9番人気の伏兵馬が食い込んだが、万馬券となるような波乱は起こらなかった。
年齢別は4、5、7歳馬の順でゴール。牝馬の出走はなく、上位3頭は関西馬が占めた。
今年も昨年と同じ12頭立て。少頭数戦でまぎれは少ない。
◎……前走のメイSでラウンドワールドは6着。外枠15番で出遅れ、勝負どころでも大外を回るロスがありながら0秒5差と大きくは崩れなかった。ひと押し利かない競馬が続いているが、今回はたたき3戦目でオープンからの降級戦。天気予報から馬場状態が微妙だが、重馬場のアンドロメダSを快勝した実績から道悪も問題はない。
○……ステラウインドは格上挑戦の前走目黒記念で7着。直線坂上で一瞬伸びるそぶりを見せたが、さすがG2戦で力尽きて0秒4届かなかった。自己条件で斤量は増すが、たたき3戦目の走りごろ。2000Mにも1000万下でV歴がある。
▲……2前走にリヤンドファミユは現級勝ちの実力馬。前走の7着は出遅れて後方に置かれ、レコード決着も厳しかった。降級して自己条件に戻れば首位争いは必至。
△1……2階級降級の前走稲村ヶ崎特別をサムソンズプライドは快勝。不良馬場だったが、注文通りにハナに立ってそのまま押し切った。準オープンへの昇級は形だけ。ベストの2000Mなら引き続き上位争いになる。
△2……前走のサフランディライトは0秒1差の4着。好位追走で理想的なレース運びができたが、直線の決め手勝負で末の甘さが出たか。右回りだとモタれる面があるが、東京なら差のない競馬ができる。
単勝=280円
枠連=270円
馬連=300円
馬単=650円
3連複=2520円
3連単=7890円
上位1、2番人気のワンツーに9番人気の伏兵馬が食い込んだが、万馬券となるような波乱は起こらなかった。
年齢別は4、5、7歳馬の順でゴール。牝馬の出走はなく、上位3頭は関西馬が占めた。
今年も昨年と同じ12頭立て。少頭数戦でまぎれは少ない。
◎……前走のメイSでラウンドワールドは6着。外枠15番で出遅れ、勝負どころでも大外を回るロスがありながら0秒5差と大きくは崩れなかった。ひと押し利かない競馬が続いているが、今回はたたき3戦目でオープンからの降級戦。天気予報から馬場状態が微妙だが、重馬場のアンドロメダSを快勝した実績から道悪も問題はない。
○……ステラウインドは格上挑戦の前走目黒記念で7着。直線坂上で一瞬伸びるそぶりを見せたが、さすがG2戦で力尽きて0秒4届かなかった。自己条件で斤量は増すが、たたき3戦目の走りごろ。2000Mにも1000万下でV歴がある。
▲……2前走にリヤンドファミユは現級勝ちの実力馬。前走の7着は出遅れて後方に置かれ、レコード決着も厳しかった。降級して自己条件に戻れば首位争いは必至。
△1……2階級降級の前走稲村ヶ崎特別をサムソンズプライドは快勝。不良馬場だったが、注文通りにハナに立ってそのまま押し切った。準オープンへの昇級は形だけ。ベストの2000Mなら引き続き上位争いになる。
△2……前走のサフランディライトは0秒1差の4着。好位追走で理想的なレース運びができたが、直線の決め手勝負で末の甘さが出たか。右回りだとモタれる面があるが、東京なら差のない競馬ができる。