-
DMKF******
年齢:48歳 性別:男性 ゴルフ歴:6年~10年 平均ヘッドスピード:46m/s~50m/s 平均スコア:80~84 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★★ 7ロフト角「30」、シャフト「FS-90i スチールシャフト」、シャフト硬度「S」FR-5ウェッジにはまり、フォーティーンに沼り同じ流れをくむTB-5 2025の試打をすることに。
その時に同時に試打したクラブはTB-5、BS CB242+、キャロ XフォージドMaxと似たゾーンのクラブを選定。
打感 TB-5>CB242+>XフォージドMax
弾道高さ TB-5>CB242+=XフォージドMax
操作性 TB-5=242CB+>XフォージドMax
飛距離 TB-5>242CB+>XフォージドMax
寛容性 242CB+=XフォージドMax≧TB-5
打感はやはり軟鉄一枚物で制作されていてシアターブレードの造形も含めTB-5が頭一つ抜けて柔らかくて心地よい。
着弾点のまとまり方は3種ともに良い。
飛距離に関しては7番試打クラブ
TB-5が37.5インチの30度、242CB+が37.25インチの31度、XフォージドMaxが37インチの32度
ロフト、長さに比例しTB-5が頭一つ抜けていたという結果。
特筆すべきは弾道の高さでした。
一番ロフトが立っているはずのTB-5の弾道が他2機種を寄せ付けないほどに高さが出ていたということが驚きでした。あの弾道の高さと落下角であれば通常運転グリーンであれば全く問題ないかと確信のデータでした。
惜しむらくはPwのロフトが42度なので通常の46度前後のウェッジが必要となってしまうことくらいです。オンライン及びフィッティング専用のP/Sを入れるか、FR-5の46度を追加するかの選択でアイアンライクに考えるか、ウェッジワークとして考えるかで決めていく感じですかね。
おそらく近々購入していると思います。 -
AVGQ******
年齢:57歳 性別:男性 ゴルフ歴:16年~20年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:85~89 平均ラウンド数:1ヶ月に2回程度
評価:★★★★★★★ 7シャフト「FS-90i スチールシャフト」、シャフト硬度「S」前モデルと比較して、構えやすくなり、ソールが削られていて抜けも良くなりました。当然打感は良く、バックフェース側に貼物のない形状は使っていて愛着がわきます。ロフト構成からPWの下のウェッジ選びが難しかったのですがPA番手が追加され、セットとしての欠点が解決されました。純正スチールシャフトは柔らかめで手元からしなりを感じます。人気のある他社複合ヘッドのアイアンと比較するとトウ側のミスには弱いように思いますが、所有感の高さ、軟鉄一枚モノの打感の気持ち良さで、当面使ってみようと思います。
新着ギア記事
-
【悲願のツアー初勝利!】脇元華プロが使用しているクラブセッティングを紹介!
Gridge(グリッジ) -
【スポナビGolf座談会】ゴルフボール、こだわってる?識者3人が語る「スピン系vs.ディスタンス系」アンケート結果とボール選びの極意
スポナビGolf -
【打ち出しのブレを抑えたい人必見】まっすぐ引いて、まっすぐ出す。スコッティ・キャメロン「OC」ロートルクパター登場
スポナビGolf -
【待望の新モデル】“AIキャディ”がショットを導く。ボイスキャディ時計型ゴルフナビ「T12 Pro」登場
スポナビGolf -
【持つだけで差がつく】軽くて使いやすい上質キャディバッグが登場!ゼクシオのキャディバッグ「GGC-X163」「GGC-X164」
スポナビGolf