- メーカー
- ピンゴルフ
- ブランド
- BLUEPRINT
- 商品名
- ブループリントS アイアン
- メーカー希望小売価格(税込)
- 36,300円(1本)
- 発売日
- 2024年2月8日
- スペック
- ヘッド素材:8620カーボンスチール
ロフト角(#7):33°
ライ角(#7):62°
カテゴリー別評価
やさしさ | ★★★☆☆ 3.8 | 構えやすさ | ★★★★★ 5.0 |
---|---|---|---|
操作性 | ★★★★☆ 4.8 | 打感 | ★★★★☆ 4.6 |
方向性 | ★★★★☆ 4.8 | コストパフォーマンス | ★★★☆☆ 3.6 |
新着クチコミ
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MFFA******
年齢:55歳 性別:男性 ゴルフ歴:11年~15年 平均ヘッドスピード:41m/s~45m/s 平均スコア:90~99 平均ラウンド数:1ヶ月に1回程度
評価:★★★★★★★ 7ロフト角「#7 33°」、シャフト「モーダス125」、シャフト硬度「S」ZX7MK2からの買い替え視野に試打。過去にはi210使用で今回i230も含めてシャフト色々変えながら試打しました。
打感 BPS>ZX7MK2>i230
寛容性 i230>BPS>ZX7MK2
構えやすさ BPS>ZX7MK2=i230(好みの問題)
操作性 BPS=ZX7MK2>i230
弾道高さ i230>BPS>ZX7MK2
方向安定 i230>BPS=ZX7MK2(私が下手なだけです)
コスパ ZX7MK2>i230>BPS
打点の下目はスリクソンよりPINGの方が全体に強い様で、私の打ち方はPINGの2機種の方が合います。
ロフトが若干PINGの方が寝てるのでその分だけ飛ばないです。
BPS見た目小さいので人によっては緊張するかもしれませんが、意外と普通に打てました。シャフトと打点の距離が近くなった分だけフェースが小さくなったイメージです。
BPSとZX7MK2の違は、打点は若干BPSがシャフトに近く、芯で打った時の切れ味は感覚的にはほぼ同等で、芯が下目がBPS、上目がZX7MK2です。
下目の打点に強い分だけBPSの方が私には寛容かつ打感がよく感じられるので、単純にZX7MK2からのチェンジならBPSなんですが、私の実力ではまだ早いかも・・・とのZX7MK2の時の反省も踏まえて購入は見送りました。
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