第13戦 イタリア GP
9/5(Sat)23:00スタート
終了 予選
天気:一部晴れ
気温:34.0°C
路面状況:ドライ
路面温度:51.6°C
第13戦イタリアGP予選は日本時間23時開始です。
イタリアPは1950年のF1発足からシリーズに名を連ね、毎年欠かさず開催されてきた伝統のレース。北イタリアのミラノ近郊、モンツァ公園の森の中に造られたサーキットが舞台です。
モンツァ・サーキットは全長5.793km。クルヴァ・アルボレート(旧称パラボリカ)と名付けられた最終コーナーを立ち上がり、長いストレートでの最高速は340km/hに達します。起伏も少なく、典型的なストップ・アンド・ゴーの高速コース。オーバーテイクの難しいコースですが、ホームストレートからフル・ブレーキングで飛び込むターン1が最大の抜きどころとなっています。
アクティブエアロ(可変ウィング)の使えるストレートモードゾーンは、ホームストレート、ターン3から第2シケイン(ターン4)間の短いストレート、ターン7~8間の高速セクション。アスカリ・シケイン(ターン10)から最終ターン間のバックストレート、計4カ所に設定されています。
昨日のFP1は、地元フェラーリのシャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップで2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)。3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続きました。
FP2は、ラッセルがトップに。2番手ルクレール、3番手にポイントリーダーのキミ・アントネッリ(メルセデス)が付けました。
今日のFP3は、1分22秒219を記録したラッセルが再びトップ。2番手にハミルトン、3番手がマックス・フェルスタッペン(レッドブル)となりました。
前戦に続き、アイザック・ハジャー(レッドブル)が負傷欠場のためリアム・ローソン(レッドブル)がレッドブルに乗り、レーシングブルズを日本の角田裕毅(レーシングブルズ)がドライブ。角田はFP1が12番手、FP2は10番手、FP3はトップと1秒598差の15番手でした。
昨年のイタリアGP予選はフェルスタッペンがポールポジション。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手オスカー・ピアストリ(マクラーレン)という結果でした。決勝はそのままフェルスタッペンがポール・トゥ・ウィンを飾っています。
なお、パワーユニット(PU)等を交換したアントネッリは予選の結果から30グリッド降格。同様のペナルティを受けるローソン、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とともに最後尾グリッドに回ることが決まっています。
天候は晴れ、路面はドライ。気温34度、路面温度56度。
18分間の予選Q1セッションがスタートしました。22台中上位16台がQ2へ進出します。
ローソンを先頭に各車がコースインしていきます。
フェラーリ勢がアタックに入りました。
ハミルトンが暫定トップ。ルクレール2番手。
フェルスタッペンがトップ更新。
ノリスがコントロールミスでコースオフ。改めてアタックしています。
ピットで作業中だった角田もコースイン。
最初のアタックで上位勢は、フェルスタッペン、ハミルトン、ピアストリ、ルクレール、ノリスの序列。
角田がアタックに入りました。
アントネッリ2番手、ラッセル3番手。
角田12番手。
ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がトップ更新。フランコ・コラピント(アルピーヌ)も3番手へ。
現在15番手オリバー・ベアマン(ハース)。以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、アルボン、エステバン・オコン(ハース)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、バロテリ・ボッタス(キャデラック)、セルジオ・ペレス(キャデラック)、ランス・ストロール(アストンマーティン)。
カルロス・サインツ(ウィリアムズ)が2度目のアタックで14番手。
コース上はアタック中のローソン1台のみが走っています。
ローソンは少しポジションを上げて10番手へ。
残り3分を切り各車がコースへ。
アロンソがマシンを降ります。アタックしないようです。
ピアストリが第1シケインでコースオフ。
角田がアタック開始します。
ノリスが3番手。
角田15番手。
ヒュルケンベルグ、オコンが角田を上回り、角田17番手に。Q1敗退となりました。
Q1終了。17番手以下、角田、アルボン、ボッタス、ペレス、アロンソ、ストロールの6台が敗退です。
Q1のトップは1分22秒612のガスリー。2番手にコンマ019秒差でフェルスタッペン、3番手ノリスという序列でした。
アントネッリとローソンに速度規定違反があったかセッション後に調査。
15分間のQ2セッションがスタート。16台中上位10台がQ3へ進出します。
ローソンとフェルスタッペンが先頭を切ってコースイン。
レッドブル勢がアタックに入りました。
フェルスタッペンが1分22秒573の暫定トップタイム。ローソンは2番手。
各車が一斉にコースに向かいます。
アントネッリ、ラッセルがアタックに入りました。
ラッセルがトップタイム。2番手アントネッリ。
ガスリーがトップ更新。
さらにノリス、ピアストリがそれを上回ります。
現在10番手フェルスタッペン。以下ハミルトン、ベアマン、ローソン、ヒュルケンベルグ、サインツ、オコン。
ローソン、フェルスタッペンが再びコースイン。
ローソン、順位上げられず13番手。フェルスタッペンは5番手へ。
残り3分を切り、各車がコースへ向かいます。
フェルスタッペン、ローソンはまだ周回を続けています。
ピアストリとヒュルケンベルグのピットレーン走行について調査。
バックストレートでフェルスタッペンがトウを使ってローソンを援護。しかし、ローソンは13番手からポジション上げられず。
ピアストリがローソンの妨害をしたか記録。
ルクレール9番手、ハミルトン10番手。
アントネッリがトップ更新。
ボルトレート、ヒュルケンベルグ、タイム伸ばせず。
ピアストリとヒュルケンベルグのピットレーン走行の件はお咎めなし。
Q2終了。11番手以下、ボルトレート、ベアマン、ヒュルケンベルグ、ローソン、サインツ、オコンの6台が敗退です。
Q2のトップは1分32秒882のアントネッリ。2番手がピアストリ、3番手ノリスという序列でした。
ピアストリがローソンの妨害をしたかについてはセッション後に調査。
ローソンに速度規定違反があったかセッション後に調査。
13分間のQ3セッションがスタート。10台の争いで決勝グリッドを決定します。
メルセデス勢が先頭を切ってコースへ。
マクラーレン勢が続きます。
アントネッリがアタックラップへ。ラッセルが続きます。
ホームストレートでアントネッリがラッセルを引っ張り、シケイン前でポジションを譲ります。
ラッセルがトップ。ピアストリ2番手、ノリス3番手。
ガスリーが3番手に食い込む。
ルクレールは4番手。
単独走でアタックしたハミルトンは8番手。
アントネッリがタイヤ交換して再びコースイン。
アントネッリがアタック開始。
アントネッリは6番手タイム。
セッション残り2分半。各車がピットアウトしていきます。
ピアストリ、ノリスがアタック開始します。
ピアストリがシケインでコースオフ。
アルピーヌ勢はぎりぎり時間内でアタックへ。
ノリスタイム伸ばせず7番手。
ラッセル、タイム更新。
ガスリーがトップへ。
Q3終了。ガスリーが1分21秒786の最速タイムを出し、自身初のポールポジションを獲得しました。
2番手はコンマ060秒差でラッセル。
3番手にはピアストリが付けました。
4番手ルクレール、5番手ハミルトン、6番手フェルスタッペン。
7番手アントネッリ、8番手コラピント、9番手ノリス、10番手リンドブラッドというグリッドになりました。
ローソンとアントネッリの速度規定違反疑いはお咎めなし。
日本の角田は予選17番手という結果に終わりました。
ホンダ製パワーユニットのアストンマーティン勢はアロンソが21番手、ストロール22番手でした。
イタリアGP決勝は日本時間6日22時スタートです。レギュラー参戦9年目で初のポールポジションを獲得したガスリーはどんなレースを見せるでしょうか。そして、2番手発進のラッセルはどのような戦略でレースに臨むのか。熱い戦いに期待しましょう。