第2戦 中国 GP
3/14(Sat)12:00スタート
終了 スプリント ラップ: 19 /19
天気:晴れ
気温:15.6°C
路面状況:ドライ
路面温度:22.7°C
第2戦中国GPスプリントは日本時間12時スタートです。
中国GPは2004年に初開催され、今回が19回目。20万人を収容する上海インターナショナル・サーキットを舞台に行われています。
コース全長は5.451km。大きく回り込んだコーナーが特徴で、低速から高速までバラエティに富んだコーナーが配置されています。最大の見所は長さ約1200mのロングストレート。340km/hを越えるレンジのバトルが繰り広げられ、最大のパッシング・ポイントとなっています。
アクティブエアロ(可変ウィング)を使えるストレートモードゾーンは、ホームストレート、ターン4~6間の高速セクション、ターン10~11間の短いストレート、ターン13~14間のロングストレート、計4カ所に設定されています。
昨日のスプリント予選では好調のジョージ・ラッセル(メルセデス)が1分31秒520でポールポジションを獲得。
2番手はコンマ289秒差でキミ・アントネッリ(メルセデス)。メルセデス勢がフロントローを独占しました。
3番手に昨年チャンピオンのランド・ノリス(マクラーレン)、4番手がルイス・ハミルトン(フェラーリ)。
5番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、6番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)。
7番手ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、8番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、9番手オリバー・ベアマン(ハース)、10番手アイザック・ハジャー(レッドブル)。
11番手ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)、12番手エステバン・オコン(ハース)、13番手リアム・ローソン(レーシングブルズ)、14番手ガブリエル・ボルトレート(アウディ)。
15番手がアービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、16番手フランコ・コラピント(アルピーヌ)、17番手カルロス・サインツ(ウィリアムズ)、18番手フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。
19番手がランス・ストロール(アストンマーティン)、20番手バロテリ・ボッタス(キャデラック)、21番手にタイム無しだったセルジオ・ペレス(キャデラック)。アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)はピットスタートとなります。
以上22台が出走します。スプリントは19周で争われます。
天候は晴れ、路面はドライ。気温15℃、路面温度15℃。
スプリント中の降水確率は0%。
ハジャーはピットレーンでの手順違反疑惑でスプリント後に調査。
スタートまで5分を切りました。
タイヤはミディアムが多数派。10番手ハジャーがソフト。ローソン、サインツ、アロンソがハード。
ラッセルを先頭にフォーメーションラップが始まりました。
各車がグリッドに付きます。
スタート!
アントネッリがスタート失敗で後退。
ラッセルがトップを守ってターン1へ。
ターン6あたりでハジャーが接触。
ハミルトンがラッセルをかわしてトップへ。
リンドブラッドが混戦でコースオフ。最後尾へ。
先頭はハミルトン。コンマ8秒差でラッセル。3番手ルクレール。
ロングストレートでラッセルがハミルトンの隙をうかがうも前には出れません。
ハミルトンがファステストラップ。
1周目のハジャーとアントネッリの接触について調査へ。
ラッセルがストレートでハミルトンの前へ出ました。
ターン1でアウトからハミルトンが仕掛けてトップ奪還。
3番手ルクレールがストレートでラッセルに接近。
アントネッリがピアストリをかわして5番手浮上。
しかし、ピアストリが抜き返します。
先頭はハミルトン。コンマ8秒差でラッセル。そのコンマ5秒後方にルクレール。
ラッセルがロングストレートでハミルトンをパス。先頭へ。
3番手ルクレールがハミルトンの背後に肉薄。
5番手アントネッリに10秒ペナルティ。
ストレートでルクレールがハミルトンの背後から牽制。
ホームストレートでルクレールがハミルトンの前へ。2番手浮上。
アントネッリはファステストラップを出して4番手浮上。
先頭はラッセル。2秒差でルクレール。そのコンマ8秒後方にハミルトン。
ハミルトンがターン1でルクレールに仕掛けます。しかし、ルクレールも防戦。
4番手アントネッリがハミルトンの背後に接近。
アントネッリがハミルトンのインを狙うも、ハミルトンが外から抑えます。
先頭はラッセル。3秒5差でルクレール。その1秒以上後方にハミルトン。
ストレートエンドでアントネッリがハミルトンとテール・トゥ・ノーズ。
アントネッリがハミルトンをパス。見かけ上3番手に上がりましたが10秒ペナルティを持っています。
リンドブラッドがピットインしてリタイヤの模様。
先頭はラッセル。4秒5離れてルクレール。そのコンマ5秒後方にアントネッリ。
ターン1付近にヒュルケンベルグが止まっています。
アントネッリがルクレールをかわして見かけ上2番手へ。
イエローフラッグからセーフティカー導入。
上位勢がピットへ向かいます。
アントネッリは10秒ペナルティを消化して7番手でコース復帰。
ピットアウト後にノリスが3番手まで浮上しています。
コースオフしたヒュルケンベルグはマシンを降り、コースサイドでマシン搬出作業が行われています。
セーフティカー走行中。先頭ラッセル、以下、ルクレール、ノリス、ハミルトン、ローソン、ベアマン。
ローソンとベアマンはステイアウトです。
セーフティカー終了へ。残り3周のレースです。
セーフティカー中にペレスに違反があったか記録。
再スタート。
4番手ハミルトンが前のノリスの隙をうかがいます。
ピアストリがベアマンをかわして6番手へ。
ピアストリがローソンをパス。5番手へ。
先頭はラッセル。1秒差でルクレール。
ハミルトンがノリスをかわして3番手浮上。
ペレスに5秒ペナルティ。
アントネッリがストレートでピアストリをかわして5番手へ。
ファイナルラップ。先頭ラッセル。1秒1差でルクレール。
ルクレールが懸命の追走を見せます。
しかし、ロングストレートでラッセルに追いつかない。
ラッセルが先頭でチェッカー!
2位ルクレール、3位ハミルトン。
中国GPスプリントの優勝はラッセル。スタートからハミルトンとバトルになりましたが、それを制し、中盤以降は安定感のある走りでポール・トゥ・ウィンを飾りました。
2位はコンマ674秒差でルクレール。3位にハミルトン。
4位ノリス、5位アントネッリ。
6位ピアストリ、7位ローソン、8位ベアマン。以上8台がポイント獲得です。
ホンダ製パワーユニット搭載のアロンソは17位、ストロール18位という結果でした。
ヒュルケンベルグ、ボッタス、リンドブラッドの3台がリタイヤ。完走19台のレースでした。
中国GPはこのあと日本時間16時から予選が行われます。決勝は日本時間15日16時スタートです。開幕から一段上の速さを見せつけているラッセルがこのまま連勝となるでしょうか。調子をつかみつつあるフェラーリ、マクラーレン勢の反撃はあるのか。熱い戦いに期待しましょう。