第97回箱根駅伝予選会

2020/10/17(土) 9:35スタート

順大などが本戦切符 山梨学院大が返り咲く 中央学院大は逃す

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総括

 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が17日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地内のコースで行われ、順天堂大、中央大、城西大など10校が来年1月2日、3日に行われる箱根駅伝の切符を手にした。

 トップで出場権を得たのは、順天堂大。3000メートルSCで日本歴代2位の記録を持つルーキーの三浦龍司が日本人トップとなる1時間01分41秒の5位に入る快走。チームを引っ張った。今年の箱根駅伝では総合14位でシード権を獲得できなかったが、本戦に向けてスーパー1年生が頼もしい走りを見せた。

 2位には中央大、3位には2年ぶりの本戦出場となる城西大がつけた。

 復活を期す山梨学院大が7位で2年ぶりの出場を決めた。レース終了後の記者会見で、飯島理影駅伝監督は今回の10時間30分50秒という記録に対し、「“いいタイム”。チームの底上げはできている」と安堵の様子をのぞかせた。主将の森山真伍(4年)も「(本戦出場を決められ)非常にうれしく思う。一人一人が目標タイム以上で大幅な自己ベストを更新しながらゴールできたのが要因」とレースを振り返る。本戦で走りたい区間を聞かれると、「1区か2区で区間賞をとれるよう残り2カ月で調整していきたい」と意気込みを語った。

 ラストの枠、10位には専修大が入り7年ぶりの出場。前回大会、26年ぶりの出場だった筑波大が次点の11位で、10位の専修大とはわずか18秒だった。また、中央学院大が12位、初出場を目指した麗澤大は13位で涙を流した。

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※上位10名の順位のみ表記

テキスト速報

  • まもなく最終順位発表

    レースが終了。合計タイムの集計に入っており、発表まで各大学が結果を待っている。

  • ゴール

    拓殖大のラジニが1時間00分13秒でゴール。
    順天堂大・三浦が1時間01分41秒で日本人トップでゴール。
    参考となる10人のゴールした順では、トップは順天堂大。2番目に中央大。3番目に神奈川大、続いて日本体育大、国士館大、法政大、城西大、山梨学院大、中央学院大。10番目は上武大。11番目に専修大。以下、大東文化大、筑波大、拓殖大、駿河台大。
    日本大は16番目と苦しい結果となった。

  • 20.0キロすぎ

    筑波大の猿橋拓己が集団から飛び出す。続いて、スーパールーキーの中央大・吉居、順天堂大の三浦龍司が追う。

  • 20.0キロ

    日本人先頭トップ争いは混戦。10人以上の大集団を形成している。筑波大の西が集団の前の方に位置する。

  • 18.0キロ

    日本人先頭争いは、後続グループが追いつき大集団になっている。城西大の菊地駿弥(4年)、砂岡拓磨(3年)が引っ張る形に。
    目安となる10人のランナーの合計タイムの順位は、依然として順天堂大がトップ。2位は中央大、3位に城西大が浮上。山梨学院、神奈川大、国士館大、日本体育大、拓殖大、中央学院大、10位は専修大。11位の法政大との差は25秒。

  • 17.0キロ

    15.0キロ地点で12位と順位を上げてきている法政大。チームトップの鎌田航生(3年)がタイムを稼ぎたい。

  • 15.0キロ

    42分42秒ほどで通過。日本人先頭争いは、中央大の森、吉居、日本体育大学の池田、筑波大の西研人(4年)、中央学院大の栗原啓吾(3年)。43分55秒ほどで通過していく。
    目安となる10人のランナーの合計タイムの順位は、トップ順天堂大。中央大、山梨学院大、中央学院大、神奈川大と続く。出場圏の6位以下は神奈川大、城西大、日本体育大、国士館大、専修大。11位は麗澤大。専修大との差は30秒。法政大が12位に浮上、日本大は18位と依然出場圏内に浮上できない。

  • 13.0キロすぎ

    2年ぶりの本戦出場を目指す山梨学院大は、10キロ地点で4位につける。P・オニエゴ(3年)が上位につけチームを引っ張る。

  • 10.0キロ

    ヴィンセント、ラジニ、キプリモ、ブヌカが28分10秒ほどで通過。
    目安となる10人のランナーの合計タイムの順位は、トップ順天堂大。2位以下、中央大、拓殖大、山梨学院大、中央学院大、神奈川第、専修大、日本体育大、麗澤大、城西大。11位に駿河台大と続く。城西大と駿河台大の差は12秒。常連校の法政大が16位、日本大が19位と苦しんでいる。

  • 9.5キロ

    トップ争いはヴィンセント、ラジニ、キプリモ、ブヌカの4人。周回遅れのランナーを次々と抜いていく。第2集団との差は約30秒。

  • 8.0キロ

    5.0キロの通過タイムで10位につけているのは駿河台大。ブヌカがトップ争いをしタイムを稼ぎたいところ。11位につけているのは麗澤大で、その差はわずか3秒。

  • 6.0キロ

    ヴィンセント、ラジニ、キプリモに加え、駿河台大のJ・ブヌカ(3年)がトップ争いを繰り広げている。

  • 5.0キロ

    14分10秒ほどで通過。留学生のヴィンセント、ラジニ、キプリモが先頭争い。日本人トップ争いは、中央大の森、同じく中央大スーパールーキーの吉居大和、日本体育大学の池田。上位10人の合計タイム、トップは順天堂大。中央大、中央学院大、拓殖大、山梨学院大と続く。

  • 3.0キロ

    ヴィンセント、ラジニ、キプリモ(日本薬科大学2年)の3人が少しずつ後続との差を広げていく。

  • 1.0キロ

    2分50秒ほどで通過。昨年の予選会で個人2位のR・ヴィンセント(国士舘大3年)、J・ラジニ(拓殖大2年)が先頭に立ちレースを引っ張る。森凪也(中央大3年)、池田耀平(日本体育大学4年)ら日本人選手も留学生のすぐ後ろにつけている。

  • スタート

    上位「10」枠を目指して46校の選手が一斉にスタート!

  • スタート前

    現地9時時点の気温11.6度、北北東の風0.9メートル。

  • まもなくスタート

    現地の天気は雨。今大会は、新型コロナウイルスの対策として、1周約2.6キロの立川駐屯地内を周回するコースで実施。立川市街や国営昭和記念公園は使用されない。

見どころ

 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝/2021年1月2、3日開催)の予選会が17日、午前9時35分から東京・陸上自衛隊立川駐屯地内のコースで行われる。

 予選会は、各校上位10人の合計タイムが少ない順に順位が決まる。エントリーは、前回より3校多い46校。そのうち、本戦への切符を獲得できるのは上位10校だ。今年は新型コロナウイルスの影響で、無観客で開催。それに加えて走路も変更され、立川駐屯地内のコースを周回する形で実施される。異例づくめとなった今大会で、本戦出場の切符をつかむのはどの学校になるか。

 最多記録を更新する94回目の出場を目指す中央大は、5000メートルでU20日本記録を打ち立てたスーパールーキー・吉居大和がエントリー。順天堂大にも3000メートル障害でU20日本記録を持つ三浦龍司がおり、フレッシュな1年生の活躍に期待がかかる。6年ぶりにシード権を逃した中央学院大や、継続中の記録では最長となる73年連続出場がかかる日本体育大は、総合力の高さを武器とする。2年ぶりの本戦出場を狙う伝統校の山梨学院大や、昨年は惜しくも11位で初出場を逃した麗澤大など、悔しさを味わった学校の逆襲にも注目したい。

<関連リンク>
・予選突破ボーダーラインは今年も混戦模様 新春の箱根へ、各大学意地の戦いの行方は(スポナビアプリ限定記事)

関連リンク

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