甲子園交流試合 組み合わせ抽選会

2020/7/8 17:00

履正社vs.星稜の昨夏甲子園決勝カードが実現

抽選速報

第1日 8月10日(月)

開始時間 対戦カード
10:00~ 大分商(大分) vs. 花咲徳栄(埼玉)
12:40~ 明徳義塾(高知) vs. 鳥取城北(鳥取)

第2日 8月11日(火)

開始時間 対戦カード
10:00~ 天理(奈良) vs. 広島新庄(広島)
12:40~ 創成館(長崎) vs. 平田(島根)
15:20~ 明豊(大分) vs. 県岐阜商(岐阜)

第3日 8月12日(水)

開始時間 対戦カード
10:00~ 智弁学園(奈良) vs. 中京大中京(愛知)
12:40~ 鹿児島城西(鹿児島) vs. 加藤学園(静岡)

第4日 8月15日(土)

開始時間 対戦カード
10:00~ 履正社(大阪) vs. 星稜(石川)
12:40~ 磐城(福島) vs. 国士舘(東京)
15:20~ 仙台育英(宮城) vs. 倉敷商(岡山)

第5日 8月16日(日)

開始時間 対戦カード
10:00~ 明石商(兵庫) vs. 桐生第一(群馬)
12:40~ 帯広農(北海道) vs. 健大高崎(群馬)
15:20~ 鶴岡東(山形) vs. 日本航空石川(石川)

第6日 8月17日(月)

開始時間 対戦カード
10:00~ 大阪桐蔭(大阪) vs. 東海大相模(神奈川)
12:40~ 智弁和歌山(和歌山) vs. 尽誠学園(香川)
15:20~ 白樺学園(北海道) vs. 山梨学院(山梨)

総括

 8月10日に開幕する「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選会が行われ、全32校の対戦カードが決まった。
 
 昨夏の甲子園決勝カードの再現となった、履正社(大阪)と星稜(石川)の一戦は15日の第1試合(午前10時開始)に決定。昨夏は履正社が勝利し全国制覇を果たしたが、今回はどうなるか。
 
 その他、大会最終日の17日には大阪桐蔭(大阪)と東海大相模(神奈川)の“東西名門校対決”が実現。昨秋の明治神宮大会優勝校・中京大中京(愛知)は、12日の第1試合で智弁学園(奈良)との対戦が決まった。
 
 中止になった第92回選抜高校野球大会の代替試合として行われる当大会は、全試合阪神甲子園球場で行われる予定だ。

開始前

  • 予備抽選

    各都道府県独自大会の日程を考慮した上、前半・後半で日程を分ける。
    振り分けは以下の通り。

    <前半(8月10~12日開催)>
    平田(島根)、天理(奈良)、加藤学園(静岡)、大分商(大分)、鹿児島城西(鹿児島)、鳥取城北(鳥取)、創成館(長崎)、智弁学園(奈良)、広島新庄(広島)、明徳義塾(高知)、花咲徳栄(埼玉)、中京大中京(愛知)、県岐阜商(岐阜)、明豊(大分)

    <後半(8月15~17日開催)>
    尽誠学園(香川)、星稜(石川)、履正社(大阪)、日本航空石川(石川)、健大高崎(群馬)、桐生第一(群馬)、智弁和歌山(和歌山)、国士舘(東京)、明石商(兵庫)、大阪桐蔭(大阪)、山梨学院(山梨)、帯広農(北海道)、白樺学園(北海道)、鶴岡東(山形)、仙台育英(宮城)、倉敷商(岡山)、磐城(福島)、東海大相模(神奈川)

抽選会が開始

  • 抽選の手順

    八田英二高野連会長あいさつのあと、抽選会へ移る。抽選手順は前半と後半を分けて行う。さらに同道府県、同地区の対戦を避けるため、XとYの2つのグループに分ける。そのグループで予備抽選の最も若い学校がAまたはBを選択。その後、本抽選を行う。

  • 前半が開始

    平田は2番Bに入る。天理は5番Aに入る。加藤学園は6番Bに入る。大分商は4番Aに入る。

    鹿児島城西は6番Aに入る。加藤学園との対戦が決まる。

    鳥取城北は1番Bに入る。

    創成館は2番Aに入り、平田との対戦が決まる。

    智弁学園は7番Aに入る。広島新庄は5番Bに入り、天理との対戦が決まる。

    明徳義塾は1番Aに入り、鳥取城北との対戦が決まる。

    中京大中京は7番Bに入り、智弁学園との対戦が決まる。

    県岐阜商は3番Bに入る。

    明豊は3番Aに入り、県岐阜商との対戦が決まる。

前半の対戦カードが決定

  • 前半のカードは以下の通り。
    明徳義塾(高知)vs.鳥取城北(鳥取)
    創成館(長崎)vs.平田(島根)
    明豊(大分)vs.県岐阜商(岐阜)
    大分商(大分)vs.花咲徳栄(埼玉)
    天理(奈良)vs.広島新庄(広島)
    鹿児島城西(鹿児島)vs.加藤学園(静岡)
    智弁学園(奈良)vs.中京大中京(愛知)

後半が開始

  • 後半は18校

    尽誠学園は15番Bに入る。星稜は11番Bに入る。

    履正社は11番Aに入り、星稜との対戦が決まる。2019年夏の決勝カードが実現。

    日本航空石川は14番Bに入る。健大高崎は13番Bに入る。

    桐生第一は12番Bに入る。智弁和歌山は15番Aに入り、尽誠学園との対戦が決まる。

    国士舘は8番Bに入る。明石商は12番Aに入り、桐生第一との対戦が決まる。

    大阪桐蔭は16番Aに入る。山梨学院は9番Bに入る。

    帯広農は13番Aに入り、健大高崎との対戦が決まる。

    白樺学園は9番Aに入り、山梨学院との対戦が決まる。

    鶴岡東は14番Aに入り、日本航空石川との対戦が決まる。

    仙台育英は10番Aに入る。倉敷商は10番Bに入り、仙台育英との対戦が決まる。

    磐城は8番Aに入り、国士舘との対戦が決まる。

    東海大相模は16番Bに入り、大阪桐蔭との対戦が決まる。

後半のカードが決定

  • 後半組の対戦カードは以下の通り。

    磐城(福島)vs.国士舘(東京)
    白樺学園(北海道)vs.山梨学院(山梨)
    仙台育英(宮城)vs.倉敷商(岡山)
    履正社(大阪)vs.星稜(石川)
    明石商(兵庫)vs.桐生第一(群馬)
    帯広農(北海道)vs.健大高崎(群馬)
    鶴岡東(山形)vs.日本航空石川(石川)
    智弁和歌山(和歌山)vs.尽誠学園(香川)
    大阪桐蔭(大阪)vs.東海大相模(神奈川)

出場校主将の意気込み

  • 抽選終了後、全32校の主将が意気込みを語っていく。

    平田の主将は保科陽太(ひなた)主将(3年)。「創成館は投打ともにレベルの高いチーム。交流試合が決まってから少しずつモチベーションが上がっている。甲子園で試合をさせていただくことに感謝して頑張りたい」とコメント。

    中京大中京の印出太一主将(3年)は「智弁学園は甲子園常連で強い高校だと思う。チームのモチベーションが上がっていて、練習試合を通して試合勘も取り戻している。高校野球から何か発信できれば」とコメント。

    磐城の岩間涼星主将(3年)は「国士舘は打撃が良い印象。甲子園で試合ができるという嬉しいニュースが入って、良い雰囲気で練習ができている。日本全国が苦しい中、たくさんの人が頑張っている。多くの方々に感動、勇気を与えられるよう、勝ちたいと思う」とコメント。

    昨夏の甲子園決勝カード再現となった、履正社と星稜。
    履正社の関本勇輔主将(3年)は「投打ともにレベルの高いチーム」と相手を称せば、星稜の内山壮真主将(3年)は「履正社は特に打撃力の高いチーム。昨夏の甲子園の借りを返したい」と話す。

    明石商の来田涼斗主将(3年)は「桐生第一はエースの宮下宝投手の制球力が高い印象。自粛期間明けで体が大きくなり、残り数カ月でみんなの団結力が高まった。3年間の集大成として甲子園では諦めずに戦い続けたい」と決意を語る。

    東西名門校対決となった、大阪桐蔭と東海大相模。
    大阪桐蔭の薮井駿之裕主将(3年)は「東海大相模は打力の高いチーム。一人ひとり高い意識を持って練習をしている。感謝の気持ちを持って全力プレーをします」とコメント。
    東海大相模の山村崇嘉(たかよし)主将(3年)は「大阪桐蔭は毎年強い、素晴らしいチーム。感謝の気持ちと諦めない心をもって、高校球児らしいプレーをします」と話す。

  • センバツに出場予定だった磐城は、木村保監督が3月いっぱいで異動。新たな監督と夏に向けてスタートを切ったが…

    (撮影:白石永(スリーライト)) 詳細を読む (アプリ限定)

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