名古屋ウィメンズマラソン2020

2020/3/8(日)9:10

一山麻緒が優勝 東京五輪代表に内定

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総括

一山が日本歴代4位となる2時間20分29秒で優勝。東京五輪女子マラソン代表最後の1枠を獲得した【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

 名古屋ウィメンズマラソン2020が8日、ナゴヤドームを発着点とする42.195キロのコースで開催され、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で優勝。東京五輪女子マラソン代表の条件となる松田瑞生(ダイハツ)の2時間21分47秒を上回り、代表3枠目の切符を獲得した。

 雨が強く降るコンディション下で行われた今レース。中盤に岩出玲亜(アンダーアーマー)、福士加代子(ワコール)らが先頭集団から遅れ、日本勢は一山、安藤友香(ワコール)、佐藤早也伽(積水化学)の争いとなる。30キロでペースメーカーが外れると、一山が一気に抜け出し単独トップに躍り出ると、そのまま海外勢を大きく引き離し、日本歴代4位のタイムでフィニッシュ。野口みずきが持つ従来の国内最高記録2時間21分18秒も17年ぶりに更新した。

 トラック種目を含め5大会連続での五輪代表入りを狙った福士は、30キロすぎに途中棄権となった。

・[結果]第75回びわ湖毎日マラソン
・東京五輪マラソン代表一覧

テキスト速報

  • フィニッシュ

    一山が日本歴代4位となる2時間20分29秒でフィニッシュ。1月に松田瑞生(ダイハツ)がマークした2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソンの代表に内定。2位は安藤で2時間22分42秒、3位にピュアリティー・リオノリポ(ケニア)。佐藤が全体5位、2時間23分27秒でゴールテープを切る。(※タイムは速報値)

  • 40.0キロ

    一山が2時間13分16秒で通過。直後の給水でスペシャルドリンクをしっかりと手にする。フィニッシュ予想は2時間20分32秒と、五輪代表の条件2時間21分47秒切りはほぼ確実に。

  • 39.0キロ

    一山が独走。時折下を向き苦しそうな表情を見せるが、ハイペースを刻む。

  • 37.0キロ

    一山が快走。フィニッシュ予想はさら縮まり2時間20分11秒。やや苦しそうな表情を見せるも、しっかりと腕を振り足を運ぶ。

  • 35.0キロ

    先頭の一山が1時間56分45秒で通過。日本人2位の佐藤との差は54秒、同3位の安藤とは1分11秒差。フィニッシュ予想は2時間20分46秒。一山は表情を変えることなく、ペースを刻む。

  • 34.0キロ

    先頭の一山はこの1キロ3分17秒とハイペースを維持。

  • 33.0キロ

    一山が独走。この1キロ3分10秒とさらにペースアップ。フィニッシュ予想は2時間20分51秒。

  • 32.0キロすぎ

    先頭の一山と後続との差が開いていく。トラとピュアリティー・リオノリポ(ケニア)が追うも、独走状態になりつつある。

  • 31.0キロ

    単独トップの一山がこの1キロ3分14秒とペースを上げる。アームウォーマーを脱ぎ捨て、懸命に腕を振る。

  • 30.0キロ

    先頭の一山が1時間40分31秒で通過。2秒遅れで佐藤、5秒遅れでが安藤が通過。フィニッシュ予想は2時間21分23秒と五輪代表の条件の2時間21分47秒を上回るペース。

  • 29.0キロすぎ

    先頭集団がさらに縦長となる。一山は先頭でレースを展開。最後方に佐藤、安藤がつける。

  • 27.0キロすぎ

    先頭集団の日本人は一山、安藤、佐藤。3選手とも落ち着いた表情でレースを進める。海外勢はヘレン・トラ、ビルケ・デベレ(ともにエチオピア)らの姿が見える。

  • 25.0キロ

    先頭集団が通過。安藤、一山、佐藤は1時間23分30秒で駆け抜ける。安藤は無事にスペシャルドリンクを手にする。細田は10秒遅れで通過。岩出は1時間25分55秒、福士は1時間26分43秒とさらに差が開く。

  • 24.0キロ手前

    先頭集団の日本人は、前方に一山がつける。安藤は後方にさがり、佐藤と並走。細田がやや遅れ、集団の最後方に。

  • 中間点

    日本人トップの安藤らが1時間10分27秒で通過。フィニッシュ予想は2時間20分57秒。先頭から1分10秒遅れて岩出、1分15秒遅れて福士が通過。

  • 20.0キロ

    一山、安藤、細田、佐藤が1時間6分50秒で通過。安藤が直後の給水ポイントで再びスペシャルドリンクを落としてしまうが、一山からドリンクを受け取る。岩出は55秒遅れ、福士は57秒遅れと先頭集団との差が開く。

  • 19.0キロ

    先頭集団は安藤と細田がペースメーカーの真後ろでレースを展開。安藤の後ろに一山がつける。

  • 17.0キロ

    先頭集団から福士が14秒ほど遅れる。さらに後方に岩出がつける。福士は表情変わらず、岩出はやや苦しそうな表情を見せる。

  • 15.0キロ

    先頭が50分12秒で通過。フィニッシュ予想は2時間21分13秒と五輪代表の条件の2時間21分47秒を上回るペース。先頭集団は安藤、細田あい(ダイハツ)、一山、佐藤早也伽(積水化学)、福士、岩出と6人の海外招待選手で構成。直後の給水で岩出が先頭集団から遅れる。

  • 14.0キロすぎ

    先頭集団から遅れた野上を池満綾乃(鹿児島銀行)が追い抜く。

  • 13.0キロ

    先頭集団はやや縦長に。前方に安藤、後方に福士、岩出らがつける。岩出の表情がやや険しくなる。野上が先頭集団から遅れる。

  • 12.0キロ

    海外招待選手のベッツィ・サイナ(ケニア)もレースから離脱する。

  • 10.0キロすぎ

    先頭集団につけていたナンシー・キプロプ(ケニア)がレースから離脱する。

  • 10.0キロ

    7人の海外招待選手と9人の日本人招待選手で構成された先頭集団が、33分19秒で通過。雨がやや弱くなる。安藤が直後の給水でスペシャルドリンクを落としてしまうが、オフィシャルドリンクを無事に手にする。

  • 8.0キロ

    26分39秒で先頭が通過。招待選手の中で最年少となる一山は帽子を深くかぶり、先頭集団前方でレースを展開。

  • 7.0キロ

    雨が強く降りしきる名古屋。先頭集団の一山、福士は腕をしっかりと振り、足を運ぶ。対照的に安藤はほとんど腕を振らない走法で、ペースメーカーの真後ろでレースを進める。野上恵子(十八銀行)の姿も見える。

  • 5.0キロ

    横長となった先頭集団が16分41秒で通過する。フィニッシュ予想タイムは2時間20分48秒とハイペースな展開。

  • 3.0キロ

    先頭が通過。この3キロは9分58秒。福士が集団最後方につけ、前方をうかがう。

  • 2.0キロ手前

    先頭集団が縦長となり、集団の前方には海外からの招待選手や岩出、安藤らがつける。5大会連続での五輪出場を目指す福士はやや後方でレースを展開。ペースメーカーが一人、レースから脱落するトラブル。

  • 1.0キロ

    3分21秒で先頭集団が通過。ペースメーカーを先頭に、岩出や一山麻緒(ワコール)、安藤、福士らの姿が見える。

  • スタート

    全選手が一斉にスタート! 現地の天候は雨。気温8.4度、湿度81%、北東の風1.0メートル。

  • スタート前

    福士加代子、安藤友香(ともにワコール)、岩出玲亜(アンダーアーマー)らが号砲を待つ。

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