2019-20 NHK杯・男子FS

2019/11/23 19:25開始

羽生が優勝、GPファイナル進出が決定

順位表

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※各得点項目をタップで降順表示になります。

総括

【写真:坂本清】

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯が23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた。

男子フリースケーティングでは、羽生結弦が195.71点をたたき出し、唯一の300点台となる合計305.05点で優勝。GPファイナル進出を決めた。山本草太は合計226.27点で2年連続の6位、島田高志郎は合計213.65点で9位だった。

テキスト速報

12:セルゲイ・ボロノフ

セルゲイ・ボロノフ(ロシア)の演技がスタート。
曲は「I Belong to You」。
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冒頭の4トウループ+3トウループはきれいに着氷。続く3アクセル+2トウループはアクセルがシングルになり、コンビネーションにできず。3アクセル+2トウループのコンビネーションでリカバリー。3ループを着氷させると、音楽に合ったステップシークエンスを披露。演技後半、3ループを着氷。続くジャンプは3連続の予定も、2ルッツの単独に。3サルコウに2トウループをつけリカバリー。リズミカルな演技に会場からは手拍子が送られた。演技後は大きく息を吐いた。

合計点は239.05点。FSの得点は150.42点。

11:ケビン・エイモズ

【写真:坂本清】

ケビン・エイモズ(フランス)の演技がスタート。
曲は「Lighthouse」。
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冒頭の4トウループ+3トウループは、4トウループで着氷が乱れコンビネーションにならず。続く4トウループは3トウループに。3アクセルはコンビネーションの予定も単独に。3ループは両手を上げて着氷。演技後半、3アクセルは3トウループをつけコンビネーションに。3ルッツ+1オイラー+2サルコウの3連続は飛び直しの判定に。最後の3フリップは着氷。高い表現力を生かしたスピン、ステップで魅せ演技を終えた。演技後は思わず肩をすくめた。

合計点は250.02点。FSの得点は158.55点。

10:羽生結弦

【写真:坂本清】

羽生結弦(日本)の演技がスタート。
曲は「Origin」。
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冒頭の4ループを着氷させると、続く4サルコウもきれいに着氷。音楽に合った軽やかなステップから、3ルッツを着氷。4トウループをきれいに着氷させ後半へ。演技後半、4トウループから3連続の予定も、最初のトウループがダブルになり3連続にはできず。続く4トウループに3トウループをつけコンビネーションに。最後は3アクセル+1オイラー+3サルコウの3連続を着氷。演技終了後は何度も大きくうなずいた。会場からは大きな歓声。

合計点は305.05点。FSの得点は195.71点。

9:マーカー・イグナトフ

【写真:坂本清】

マーカー・イグナトフ(ロシア)の演技がスタート。
曲は「トロイ」より。
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冒頭の4サルコウはステップアウト。続く4トウループは余裕のある着氷。3アクセルを着氷させると、3フリップ+3トウループのコンビネーションも着氷。演技後半、3ルッツ+1オイラー+3サルコウの3連続の予定も3サルコウがつけられず。単独の3ループに2サルコウをつけリカバリー。足換えシットスピンでバランスを崩し転倒するアクシデントもあり、演技後は悔しげな表情。

合計点は222.45点。FSの得点は143.98点。

8:ロマン・サドブスキ

【写真:坂本清】

ロマン・サドブスキ(カナダ)の演技がスタート。
曲は「シンドラーのリスト」より ほか。
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冒頭の4サルコウは高さもありきれいな着氷。3フリップも着氷させると、続く3アクセル+2トウループも着氷。3ループも着氷させ、前半4つのジャンプをそろえる。演技後半、4サルコウ+1オイラー+3サルコウの3連続をきれいに着氷。3アクセルはコンビネーションの予定も単独に。3ルッツはバランスを崩しリカバリーならず。軸のブレない安定感のあるスピンで魅せ、演技をまとめた。演技終了後は片手でガッツポーズ。

合計点は247.50点。FSの得点は168.99点。

7:島田高志郎

【写真;坂本清】

島田高志郎(日本)の演技がスタート。
曲は「アーティスト」より。
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冒頭の4トウループ+3トウループは最初の4トウループで転倒しコンビネーションにならず。3アクセル+2トウループは着氷。3ループは着氷し、続く3フリップもこらえた。音楽に合った軽やかなステップから、3ルッツ+3トウル-プのコンビネーションを着氷。続く3アクセルは着氷でバランスを崩すも何とかこらえる。最後は3ルッツ+1オイラー+2サルコウの3連続を着氷。演技終了後は大きく息を吐いた。

合計点は213.65点。FSの得点は137.67点。

6:アントン・シュレポフ

【写真:坂本清】

アントン・シュレポフ(ロシア)の演技がスタート。
曲は「シンドラーのリスト」より。
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冒頭の3フリップは両手を上げて着氷。3ルッツ+3トウループのコンビネーションもきれいに着氷。続く3アクセル+2トウループも余裕のある着氷。2アクセルを着氷させると、音楽に合わせたゆったりとしたステップから、演技後半の3アクセルを着氷。3ルッツ+1オイラー+2サルコウの3連続を着氷させると、最後の3ループも着氷させた。最後はスピン、ステップを情感たっぷりに魅せ演技を終えた。大きなミスなくすべり切り、安堵(あんど)の表情。

合計点は218.38点。FSの得点は146.62点。

5:山本草太

【写真:坂本清】

山本草太(日本)の演技がスタート。
曲は「In This Shirt」。
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冒頭の4サルコウは2トウループとのコンビネーションに。続く4サルコウはダブルに。4トウループはきれいに着氷。3アクセル+2トウループは着氷で乱れ、コンビネーションにできず。演技後半の3アクセルに2トウループをつけリカバリー。3ルッツ+1オイラー+3サルコウの3連続は、ルッツで詰まってしまい単独に。続く3フリップに1オイラー+3サルコウをつけ3連続に。体を大きく使った伸びやかなステップ、スピンで演技をまとめた。会場からは温かい歓声が送られた。

合計点は226.27点。FSの得点は151.39点。

4:ジェイソン・ブラウン

【写真:坂本清】

ジェイソン・ブラウン(米国)の演技がスタート。
曲は「シンドラーのリスト」より。
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冒頭の3アクセル+2トウループを着氷。続くトウループは4回転の予定も3回転に。3アクセルではバランスを崩し転倒したが、続く3フリップは流れのある着氷。演技後半の3ループ+1オイラー+3サルコウの3連続を流れよく着氷させると、3フリップ+2トウループのコンビネーションも着氷。最後の3ループはタイミングが合わず転倒。しっとりとした音楽に合わせたステップ、スピンで演技を終えた。

合計点は231.27点。FSの得点は157.54点。

3:樋渡知樹

【写真;坂本清】

樋渡知樹(米国)の演技がスタート。
曲は「ペトルーシュカ」より。
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冒頭の4トウループは単独にし着氷。続く4トウループは3トウループをつけ、コンビネーションに。3アクセルは着氷が乱れるも何とかこらえる。3サルコウは流れのある着氷。細かなステップから、後半最初の3アクセルはシングルに。3ルッツ+1オイラー+3フリップの3連続を着氷させると、最後の3ループも着氷し、演技をまとめた。

合計点は207.30点。FSの得点は142.76点。

2:アレクセイ・ビチェンコ

【写真:坂本清】

アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)の演技がスタート。
曲は「パイレーツ オブ カリビアン」より。
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冒頭の4トウループは着氷が乱れる。続く3アクセルはこらえた。3ルッツ+3トウループのコンビネーションは着氷、続く3ループも着氷。3アクセル+2トウループは、2アクセル+2トウループのコンビネーションに。3フリップ+1オイラー+2サルコウの3連続を着氷させると、最後は3フリップを着氷。リズミカルな音楽に合わせたステップで演技を終えた。

合計点は197.63点。FSの得点は135.66点。

1:コンラド・オルゼル

【写真:坂本清】

コンラド・オルゼル(カナダ)の演技がスタート。
曲は「レ ミゼラブル」より。
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冒頭の4サルコウはきれいに着氷。続く3ループも着氷させると、4トウループも高さのある着氷。3アクセル+3トウループのコンビネーションはトウループがダブルに。後半の3アクセルは着氷が乱れる。3ルッツ+1オイラー+3サルコウの3連続は最初のジャンプで転倒。続く3ルッツもバランスを崩す。最後はしっとりした音楽に合わせたなめらかなステップ、スピンで演技をまとめた。

合計点は196.34点。FSの得点は125.99点。

見どころ

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦となるNHK杯は23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われる。男子フリースケーティング(FS)には、日本から羽生結弦、島田高志郎、山本草太が出場する。

22日に行われたショートプログラム(SP)では、羽生が唯一の100点台となる109.34点で首位発進。FSでも良い演技を見せ、GPファイナル進出を決められるか。島田は6位、山本は7位から巻き返しを狙う。

リアルタイム解説とは?

【©️sunao noto】

NHK杯男子SP、FSの演技を、指導者や振り付け師としても活躍する安藤美姫さん(写真)が解説。演技のポイントや選手の状態についてなど、フィギュアをより楽しむための情報をお届けします。
お楽しみに!

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