東京都港区のKissポート財団と日本ラグビー協会の共催で、スポーツへの関わり方を学び、2019年ラグビーワールドカップ日本開催という機会を生かし、大会後にレガシー(遺産)を残すための勉強会。
さまざまなスポーツの関係者を講師に招き、19年ワールドカップ開催までに100回の開催を目指している。
みなとスポーツフォーラム 2019年W杯に向けて
提供:(公財)日本ラグビーフットボール協会
みなとスポーツフォーラムとは
講師一覧(2019年)
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- 日本ラグビー協会・森会長が振り返るW杯 大会を通して感じた「感謝」の気持ち
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム」の第100回が12月2日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(森重隆氏、村上晃一氏(ラグビージャーナリスト))
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- ラグビーW杯を最大限に楽しむために! 日本が「急成長した4年間」を見届けよう
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第99回が9月9日、東京都港区で行われた。(小林深緑郎氏、村上晃一氏(ラグビージャーナリスト))
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- 「今回のW杯でポッドがメジャーになる」 野澤武史氏が最新ラグビー戦術を解説
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第98回が8月29日、東京都港区で行われた。(野澤武史氏(公益財団法人日本ラグビー協会リソースコーチ))
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- ラグビーW杯を楽しむために大切なことは? 組織委員会、ミック・ライト氏が存分に語る
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(RWC)に向けて」の第97回が8月22日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(ミック・ライト氏(組織委員会事務総長代理))
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- ラグビーW杯のチケット販売戦略とは? 波乱が期待できるおすすめのカードも紹介
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第96回が7月18日、東京都港区で行われた。(森重紹一氏、渡邊聖氏(組織委員会チケッティング・マーケティング局))
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- ラグビーW杯を国民的行事にするために 民放プロデューサー「視聴率35%狙う」
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第95回が7月8日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(渡辺卓郎氏(日本テレビスポーツ局ラグビー担当プロデューサー)、大谷寛氏(J SPORTSプロデューサー))
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- ラグビーにおける「レフリー」という仕事 審判として参加するラグビーW杯への思い
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップに向けて」の第94回が6月6日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(久保修平氏(公益財団法人日本ラグビー協会A級レフリー))
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- 自国開催のW杯は「またとないチャンス」 倉敷アナが語る、競技の本当の面白さ
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて」の第93回が6月3日、東京都港区で行われた。(倉敷保雄氏(フリーアナウンサー))
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- 日野レッドドルフィンズの巨大ビジョン「ラグビー×企業貢献×地域戦略」
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップに向けて」の第92回が3月27日、東京都港区で行われた。(細谷直氏(日野レッドドルフィンズGM兼監督))
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- 目の前に迫るラグビーワールドカップ 薫田強化委員長に聞く、日本の現在地
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(RWC)に向けて」の第91回が3月8日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(薫田真広氏(男子15人制日本代表強化委員長))
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- 4季目サンウルブズが担う大きな役割 CEO語る「ウルフパック」の意図は
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(RWC)に向けて」の第90回が2月20日、東京都港区の赤坂区民センターで行われた。(渡瀬裕司氏(一般社団法人ジャパンエスアールCEO))
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- 応援団5人から始まったアスリート支援策 選手と企業の理想的な関係性とは?
- 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団と、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する「みなとスポーツフォーラム 2019年ラグビーワールドカップ(RWC)に向けて」の第89回が12月17日、東京都港区のみなとパーク芝浦で行われた。(西崎哲男氏、原山麻子氏(株式会社乃村工藝社))
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