東京都港区のKissポート財団と日本ラグビー協会の共催で、スポーツへの関わり方を学び、2019年ラグビーワールドカップ日本開催という機会を生かし、大会後にレガシー(遺産)を残すための勉強会。
さまざまなスポーツの関係者を講師に招き、19年ワールドカップ開催までに100回の開催を目指している。
みなとスポーツフォーラム 2019年W杯に向けて
提供:(公財)日本ラグビーフットボール協会
みなとスポーツフォーラムとは
講師一覧(2018年)
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- 19年から始まるスポーツ3大イベント コンテンツを活用し最大限の効果を
- 3月27日に行われた講演は「関西スポーツツーリズムの事例から東京・港区の可能性を考える」と題し、大阪経済大学人間科学部の相原正道教授を招き開催された。(相原正道氏(大阪経済大学人間科学部教授))
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- コンテンツの魅力を外に「染み出させる」DeNAの”横浜スポーツタウン構想”とは?
- 3月1日に行われた講演は株式会社ディー・エヌ・エー、スポーツ事業本部戦略部部長の西谷義久氏を招き「DeNAスポーツ”横浜スポーツタウン構想”からラグビーの未来を考えよう!」というテーマで行われた。(西谷義久氏(株式会社ディー・エヌ・エー スポーツ事業本部戦略部部長))
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- ラグビーW杯をスタジアムで観戦しよう! チケットの販売方法、注意事項をおさらい
- 2月の講演は「どの試合を観る?〜試合日程&チケット購入ウルトラ大作戦〜」と題し、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会、報道戦略部長の松瀬学氏を招き行われた。(松瀬学氏(ラグビーW杯2019組織委員会 報道戦略部長))
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