日本代表男子

ゲームスコア

大会名
ワールドカップ 第5戦
試合開始日時

日本

3

25-19

25-20

26-28

25-22

1

アルゼンチン

日本、アルゼンチンに勝利

第1セット戦評

 開始早々、石川の攻撃や1枚ブロックで3-1と日本が先制。ブロックを避けようとしてアルゼンチンのスパイクにミスが続く中、日本は福澤のスパイクや西田のバックアタックで得点し、16-11と先行する。

 中盤も石川のサーブが効果を発し、西田、福澤が決めリードを広げる日本。福澤のスパイクでセットポイントとすると、最後も福澤のブロックで25-19。第1セットは日本が先取した。

  • 自分がダメだったらチームもダメになるんだ、という責任感を持って臨みたい

    西田有志(撮影:坂本清) 詳細を読む

第2セット戦評

 第1セットと同様に、石川のブロックで日本が先制。しかしアルゼンチンもサーブが効果を発し、7-8と僅差の攻防が続く中、最初に抜け出したのは日本。第1セットに関田がうまくミドルを使ったことから、石川へのブロック枚数が減ったところを続けて決め、10-9と逆転。さらに福澤が相手ブロックに当てて出すスパイクをうまく決め、16-14と日本が2点をリードする。

 中盤には関田のブロックで点差を広げる日本。対するアルゼンチンも連続得点で21-19と2点差まで迫られるも、リリーフサーバーで投入された柳田のサーブから小野寺のブロックで23-19。西田のスパイクでセットポイントとすると、最後は山本のレシーブを石川がトス、レフトから福澤が決め25-20。第2セットも日本が連取した。

  • サーブレシーブからのサイドアウト率が世界ナンバーワンになれば、面白い。サーブレシーブの返球率はどうでもいい。大事なのは…

    山本隆弘(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

第3セット戦評

 第3セットも石川のスパイクで日本が2-0と先制。しかし緩急をつけたアルゼンチンのサーブにミスが続き、6-8と逆転を許す。2点を追う日本は小野寺のサーブから流れを引き寄せ、石川がディフェンスの隙間に落とす頭脳的なプレーで逆転。13-11とリードを奪う。

 関田が強弱をつけて打ち分けるサーブも効果を発し、16-12と点差を広げる日本。しかしアルゼンチンもサーブで応戦、連続得点で16-17と逆転し、終盤には日本のサイドアウトが決まらず再び連続失点。21-24とセットポイントを握られた後、大竹のサーブで追い上げ24-24とデュースに持ち込んだが、最後は石川のバックアタックがアウトになり26-28。第3セットはアルゼンチンが奪取した。

  • サーブを打つ場所、しかもどんなサーブを打ったか。そこに注目してもらうだけでも、いろいろ見えてくるはずです。

    山本隆弘(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

第4セット戦評

 4-5とアルゼンチンにリードされた序盤、日本に流れを引き寄せたのは小野寺のブロックだった。続けて二段トスを小野寺が決め、西田のサービスエース、小野寺のブロックで8-5と日本が逆転。アルゼンチンの強烈なサーブにポイントを奪われ点差を縮められるも、西田の気迫のこもったサービスエースで16-13とし、日本が3点をリードして中盤を迎える。

 サーブから攻める日本は石川のスパイクで19-14と先行。アルゼンチンの強烈なサーブに対しても福澤が踏ん張り、西田のスパイクでマッチポイントとすると、最後は小野寺が決め25-22。日本が第4セットを制し、セットカウント3-1で大会3勝目を挙げた。

  • 「負ければ石川のせいだ」と言われるのも当たり前だと感じているので、それを背負って戦いたい

    石川祐希(撮影:坂本清) 詳細を読む

日本代表メンバー

【写真:坂本清】

■セッター
関田誠大
■アウトサイドヒッター
福澤達哉、石川祐希
■オポジット
西田有志
■ミドルブロッカー
高橋健太郎、小野寺太志
■リベロ
山本智大

  • 勝つ確率はどんなチームにも50%はある。そこからの勝負だと思うので、その確率をいかに高められるか

    石川祐希(撮影:坂本清) 詳細を読む

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