日本代表女子

ゲームスコア

大会名
ワールドカップ 第9戦
試合開始日時

日本

3

21-25

21-25

25-20

25-20

15-6

2

セルビア

日本が金星、世界1位・セルビアを逆転で破る

動画

【ワールドカップバレー2019・女子】9/27 奥村麻依・鍋谷友理枝選手インタビュー

映像提供:

第1セット戦評

追い上げたものの、第1セットを奪われた日本【坂本清】

 ミドルからの攻撃を積極的に使うセルビアが先制、日本も古賀が長いラリーを制するスパイクで得点を返すも5-8とセルビアが先行する。日本がサーブで攻めても、セルビアは離れた位置からミドルの速攻を使い得点。9-14とリードが広がる。

 日本は、石井に代えて鍋谷を投入。流れを変えたい日本だが、セルビアは軟打も織り交ぜた攻撃で得点。13-19と点差を広げる。しかし日本も芥川のサーブから鍋谷のバックアタック、奥村のブロックで得点を返し、16-19と追い上げる。終盤、2枚替えで宮下と今大会初出場の黒後が入り、宮下の好サーブから奥村のブロック、黒後のスパイクで19-20と1点差に迫る。しかし、セルビアは終盤も連続得点。序盤のリードを生かしたセルビアが21-25で第1セットを先取した。

  • 石井選手、古賀選手は攻撃力が高いので、黒後選手も含めた3枚が一緒に入ると攻撃力も上がる

    大山加奈(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

第2セット戦評

黒後が今大会初出場。しかし第2セットも落とし後がなくなる【坂本清】

 第2セットもセルビアが先行。日本の攻撃をブロック、レシーブで切り返し、サーブからブレイクを重ね1-6と大量リード。日本も芥川のスパイク、サービスエースで得点を返すも、3-8とセルビアのリードが続く。中盤、日本は古賀のサービスエースや鍋谷のバックアタックで得点を返す。しかし、11-16でセルビアリードが続く。

 古賀に代えて石井を入れ、2枚替えで宮下、黒後を投入するも、なかなか流れは引き寄せられない日本に対し、セルビアはミドル、サイド、バックアタックと多彩な攻撃を展開。17-24と大差をつける。しかし日本もここから猛追。鍋谷のサービスエース、石井のスパイクで追い上げ、21-24と3点差に迫ったが、最後はセルビアに押し切られ、21-25で第2セットもセルビアが制した。

第3セット戦評

第3セットを取り返した日本。巻き返しなるか【坂本清】

 第3セットも開始早々の連続得点でセルビアが先制。日本も石井のスパイクや鍋谷のバックアタックで得点を返すも6-8とセルビアが先行する。しかし、日本は芥川のスパイク、鍋谷のブロック、石井のスパイクで同点とし、新鍋のスパイクで13-12と逆転。奥村のブロックで16-14とし、この試合初めて日本がリードして中盤を迎える。

 サーブで攻め、セルビアの攻撃をレシーブから切り返す日本は、奥村のブロックや鍋谷のスパイクで得点し、20-16とリードを広げる。石井のスパイクでセットポイントとすると、最後は芥川のサーブで崩したところを奥村が決め25-20。日本が第3セットを奪取した。

  • 日本はミドルとバックアタックが少ないと思われているかもしれないので、W杯はある程度リスクを負ってでもいろいろな攻撃を使ってほしい

    大山加奈(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

第4セット戦評

世界ランク1位のセルビアに追いついた日本。運命の最終セットへ【坂本清】

 第4セットもセルビアが先制したが、日本も鍋谷のサービスエース、芥川や奥村の速攻で8-7と僅差の攻防を展開。その後も攻守で芥川、奥村の両ミドルが活躍。19-13と日本が6点をリードする。

 終盤もサーブで攻める日本に対し、セルビアはミスが続き日本の優勢が続く。最後もレシーブでつないだボールを石井が決め25-20。第4セットも日本が連取してセットカウント2-2、フルセットに突入した。

第5セット戦評

セルビアに逆転勝利。大阪ラウンドの初戦を勝利で飾った【坂本清】

 2セット連取から2セットを取られ、集中力の切れた若いセルビアに対し、日本は石井のスパイク、奥村のブロック、芥川のサービスエースで4-1と先行する。その後も佐藤のツーアタックや石井のスパイクで得点した日本は7-2と大量リード。ミスが目立つセルビアに対し、日本は奥村、鍋谷、芥川の攻撃で得点していくと、最後もセルビアのミスで15-6。世界選手権を制したメンバーとは異なるセルビアだが、2セットを取られた状況から3セットを取り返した日本がフルセットで勝利を収めた。

  • W杯の上位チームがオリンピックの上位に入る。それだけの意味を持つ大会がW杯

    大山加奈(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

日本代表メンバー

【写真:田村翔/アフロスポーツ】

■セッター
佐藤美弥
■アウトサイドヒッター
古賀紗理那、新鍋理沙、石井優希、
■ミドルブロッカー
奥村麻依、芥川愛加
■リベロ
小幡真子

  • (“めぐかな”フィーバーに沸いた03年W杯は)世界のすごさを知った大会でした

    大山加奈(撮影:熊谷仁男) 詳細を読む (アプリ限定)

第1セット戦評

日本、一進一退の攻防を制して、第1セットを先取【写真:坂本清】

互いに負けられない2次ラウンド最終戦。まず抜け出したのはブラジル。サーブで崩して攻撃を絞らせブロックで得点し、10-13とリードを許す。日本も新鍋、古賀のスパイクで得点を返すもブラジルは終盤にも連続得点し、16-20とリードを広げられてしまう。

しかし荒木のスパイクや途中出場の石井が緩急を織り交ぜた攻撃で日本が猛追。荒木の連続サービスエースで22-22の同点に。ブラジルの強打をレシーブでつなぐ日本は石井のスパイクでセットポイントとし、最後は新鍋のブロックで25-23、鮮やかな逆転劇で日本が第1セットを先取した。

第2セット戦評

日本は古賀のスパイクなどでリードを広げ、第2セットはブラジルを圧倒【写真:坂本清】

第2セットは日本が先行。新鍋、古賀のスパイクや石井のサービスエースで8-4とリードする。中盤にも古賀のスパイクや奥村のブロックで得点を重ねた日本は18-10と点差を広げる。

ミスが目立つブラジルに対し、日本は石井、古賀のスパイクで得点。選手交代も積極的に行い、長岡のスパイクでセットポイントとすると、最後はブラジルのミスで25-16、第2セットも日本が連取した。

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