東京オリンピック・パラリンピックはもう始まっている! 33日間で沸き起こるイベント参加者を中心に、1000人との出会いと想いをレポートします。
TOKYO2020
1000 DAYS TO GO! COLLECTION
1000の出会いと1000の想い
TOKYOレガシー
-
- 東京2020を楽しみにしていた亡き妻 思い出の携帯電話をメダルに
- 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、史上初の試みとして現在行われているのが「都市鉱山からつくる! みんなのメダルプロジェクト」…
-
-
- 1964大会を走った片腕の聖火ランナー 東京大会をつなぐ思い
- オリンピックで恒例となっているのが、ギリシャのオリンピアで灯された炎を会場まで送り届ける聖火リレー…
-
-
- 日本の食文化繁栄の礎を築いた1964年大会 東京オリンピック選手村食堂運営での挑戦
- 1964年の東京オリンピックの舞台で活躍したのは、競技に出場する選手だけではありません…
-
タイムスリップ写真館
-
- リオ金メダリストの小学生時代 タカマツペア
- リオデジャネイロオリンピックでバドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華と松友美佐紀…
-
-
- 初めて本義足をつけてから18年の時を経て 鈴木徹
- 日本人初、義足のプロアスリートで、5大会連続パラリンピックに出場…
-
1000DAYS TO GO!カウントダウンレポート!(外部サイト)
ミレニアムライターのイベントレポート(外部サイト)
大学生の未来予想図(外部サイト)
アスリートが描く2020年のTOKYO
-
- ロンドンを手本に、東京でも最高の景色を 高桑早生が描く2020年のTOKYO
- 「28歳で迎える東京パラリンピックでは、観客を夢中にさせるパフォーマンスをしたい」…
-
-
- 日本人全員が「日本代表」として 太田雄貴が描く2020年のTOKYO
- 2020年の東京オリンピック・パラリンピックまで約1000日。私たち日本人はホストとして、どのように世界の人々を迎え、いかにすれば素晴らしい大会をつくり上げられるだろうか――。
-
組織委員会の“中の人”に聞いてみた
-
- すでに「東京2020」は始まっている “中の人”に聞いた1000日前の想い
- 2020年東京オリンピック・パラリンピックの足音が聞こえ始めている…
-