2018-19 NHK杯・女子SP

2018/11/9 16:10開始

宮原が2位 三原が3位、紀平は5位

順位表

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※各得点項目をタップで降順表示になります。

総括

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦となるNHK杯が9日、広島県立総合体育館で行われた。

女子ショートプログラム(SP)では、ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワが76.17点で首位発進となった。続いて宮原知子が76.08点で2位、三原舞依は70.38点で3位につけた。GPシリーズデビュー戦の紀平梨花は69.59点で5位だった。

12:三原舞依

三原舞依(日本)の演技がスタート。
曲は「It’s Magic」。

最初の3ルッツ3トウループのコンビネーションは着氷し、その後の2アクセルも良い流れで決めた。安定感のある3フリップはきれいに着氷し、滑らかな質の高いスピンとステップを披露し、演技を終えた。

得点は70.38点。

11:マリア・ソツコワ

マリア・ソツコワ(ロシア)の演技がスタート。
曲はアルバム「Imagine」より。

最初の3ルッツ3トウループのコンビネーションは3ルッツでややバランスを崩し、セカンドを2トウループにして着氷。続くスピンはリズム良く魅せ、2アクセルにうまくつなげた。ラテンの音楽に合わせたリズミカルなステップで演技を締めくくった。

得点は60.75点。

10:宮原知子

宮原知子(日本)の演技がスタート。
曲は「小雀に捧げる歌」。

最初の3ルッツ3トウループのコンビネーションをきれいに着氷すると、安定したスピンを魅せた。高さのある2アクセルから、良い流れのまま3ループも着氷。その後のステップとスピンでも会場を沸かせた。

得点は76.08点。

9:イム・ウンス

イム・ウンス(韓国)の演技がスタート。
曲は映画「ある日どこかで」より。

最初の3ルッツ3トウループのコンビネーションは余裕をもって着氷。その後のスピンとステップでも長い手足できれいに魅せると、3フリップは良い流れのまま着氷。最後は安定した2アクセルから力強いスピンを披露し演技を終えた。

得点は69.78点。

8:エリザベータ・トゥクタミシェワ

エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)の演技がスタート。
曲は映画「Mr. and Mrs. Smith」より。

最初の3アクセルは高さもあり、きれいに着氷。その後の3トウループ3トウループも良い流れのまま決めると、スピンからの3ルッツも決め、安定したすべりを見せた。その後のステップ、スピンもまとめて演技を締めくくった。

得点は76.17点。

7:マライア・ベル

マライア・ベル(米国)の演技がスタート。
曲は「To Love You More」。

最初の2アクセルはきれいに着氷。その後の3ルッツと3トウループのコンビネーションは3トウループで転倒してしまう。2つのスピンはまとめ、良い流れのまま3フリップにつなげた。レイバックスピンをきれいに決めると、最後は伸び伸びとしたステップで観客を魅了した。

得点は62.97点。

6:カイラニ・クレイン

カイラニ・クレイン(オーストラリア)の演技がスタート。
曲は「アルビノーニのアダージョ」。

最初の3ループ3ループのコンビネーションは落ち着いて着氷。その後の2アクセルも決め、コンビネーションスピンでも魅せた。3ルッツはインサイドで踏み切ってしまい、少々回転が足りず。その後のステップ、スピンでは持ち直した。

得点は58.21点。

5:マエ・ベレニス・メイテ

マエ・ベレニス・メイテ(フランス)の演技がスタート。
曲は「Stay」。

最初の3フリップ3トウーループのコンビネーションは軸が斜めになってしまい転倒。3ルッツに3トウーループをつけるも、回転数が足りず着氷。3つ目のジャンプとなった2アクセルは決め、最後はレイバックスピンで演技を締めくくった。

得点は50.49点。

4:紀平梨花

紀平梨花(日本)の演技がスタート。
曲は「月の光」。

最初の3アクセルは転倒するも、その後の3フリップ3トウーループのコンビネーションは良いテンポで着氷。ステップからの3ルッツは流れも良く降りた。音楽に乗った滑らかなすべりで魅せると、最後のレイバックスピンもきれいに決めた。

得点は69.59点。

3:アンジェラ・ワン

アンジェラ・ワン(米国)の演技がスタート。
曲は「Praying」。

最初の3フリップ3トウーループのコンビネーションは、2トウーループになるもジャンプは着氷。その後の3ループは着氷が少し乱れてしまう。2アクセルは降り、2種類のスピンで魅せた。

得点は60.82点。

2:コートニー・ヒックス

コートニー・ヒックス(米国)の演技がスタート。
曲は「I Found」。

最初の3フリップと3ループのコンビネーションは、うまくつながらず2ループに。その後のレイバックスピンは伸びやかに表現。2アクセル、続く後半の3ルッツは高さもあり、きれいに着氷。最後は足換えコンビネーションスピンで締めくくった。

得点は59.10点。

1:アリョーナ・レオノワ

アリョーナ・レオノワ(ロシア)の演技がスタート。
曲はノクターン 「別れ」。

最初の3トウーループ3トウーループのコンビネーションジャンプ、続く2アクセルも着氷。キャメルスピンで魅せると、3フリップも軽々と着氷。3つのジャンプをまとめた。

得点は68.22点。

見どころ

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦となるNHK杯が9日、広島県立総合体育館で開幕する。女子ショートプログラム(SP)には、日本から宮原知子(関西大)、三原舞依(シスメックス)、紀平梨花(関西大)が出場する。

GPシリーズ第1戦のスケートアメリカを制した宮原。今大会で上位進出を果たし、ファイナル出場を確実なものにできるか。GPシリーズ今季初戦となる三原、日本勢初となるデビュー戦優勝の期待がかかる紀平らも、どんな滑りを見せてくれるか注目したい。

関連リンク

・[選手プロフィール]宮原知子
・[選手プロフィール]三原舞依
・[選手プロフィール]紀平梨花
・2018-19 GPポイント表