【最新モデルだけが正解じゃない】少し前のモデルに掘り出し物あり!年代別で見る注目ドライバーをまとめてみた
楽天市場では、ドライバーを「モデル年式」で絞り込んで探すことができます。そこで今回は、ゴルフライターの鶴原弘高さんが2025年、2024年、2023年のモデルを年代別にチェック。それぞれの特徴や、どんなゴルファーに合いそうなのかを解説します。
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2025年モデルなら「エリート」はまだまだ魅力的
エリートにはAIフェースが採用されていますが、それまでのモデルからさらに精度が高められています。ミスショットしたときのボールの散らばりを抑え、着弾点を狭めやすい。つまり、曲げずに飛ばしやすいのがこのモデルの大きな特徴です。
僕自身も「エリート ♦♦♦」を使っていましたが、性能的には今でも十分魅力があります。最新モデルだけを見ている人にも、ぜひ候補に入れてほしいドライバーです。
同じエリートシリーズの「エリート X」は、よりつかまりがよく、直進性の強いタイプです。スライスを抑えたい人や、ボールをしっかりつかまえたい人なら、こちらを選ぶ方法もあります。
2025年には個性的な「ミニドライバー」も
最新の460ccドライバーだけでなく、こういうクラブも選択肢に入れてみると、ドライバー選びの幅が広がると思います。
2024年モデルなら「Qi10」と「Qi10 MAX」をチェック
Qi10は、ローリー・マキロイとスコッティ・シェフラーが長く使い続けたモデルです。プロが使っていたから誰にでも合うということではありませんが、それだけ完成度の高いモデルだったことはわかります。
一方のQi10 MAXは、慣性モーメントが高く、投影面積も大きいヘッドです。とにかく曲げたくない人なら、僕はこちらをおすすめします。スピンもある程度入るので、ボールを上げやすいのも特徴です。ただし、ヘッド自体は少し重めなので、どちらかというとパワーのある人のほうが使いやすいと思います。
「操作しながら使いたいならQi10」「できるだけ曲げたくないならQi10 MAX」というイメージで考えると選びやすいですね。
「G430 MAX 10K」は曲げずに低スピンで飛ばしたい人へ
このモデルのすごかったところは、慣性モーメントが非常に高くて重心も深いのに、低スピンのボールを打てたことです。慣性モーメントが大きいドライバーは、一般的にはミスに強い一方でスピンが増えやすいケースもあります。でもG430 MAX 10Kは、曲げにくさを持ちながら低スピンで飛ばしやすかったんですよね。
パワーがあって、曲げずに強い球で飛ばしたい人なら、今改めて見ても面白いモデルだと思います。
2023年モデルなら「プロギア LS」は意外な狙い目
あまり覚えていない人もいるかもしれませんが、このLSシリーズはけっこう画期的なクラブでした。ドライバーは軽量でありながら、ボールをつかまえつつ低スピンを打ちやすい設計になっていました。
市場ではそこまで大きな人気にはならなかったモデルですが、実際に打ってみると意外と曲がらず、強い球を打てると感じる人もいると思います。
有名モデルだけを探していると見逃しがちですが、少し前のモデルまで遡ってみると、こういう面白いクラブに出会えることもあります。
「G430 MAX」は今でも覚えている人が多いはず
新しいモデルが出たからといって、旧モデルの性能が急に落ちるわけではありません。過去に人気だったモデルの特徴が自分に合っているなら、あえて少し前の世代から探してみるのもありだと思います。
ドライバーは「1〜3年前」までさかのぼると面白い
もちろん、新しいモデルには新しいモデルの良さがあります。でも、しばらくクラブを買い替えていなかった人なら、最新モデルだけを見る必要はありません。少し前のモデルまで範囲を広げてみると、自分に合いそうなクラブが見つかる可能性もあります。
反対に、4〜5年前までさかのぼると新品の選択肢もかなり限られ、単純な売れ残りになっているケースも出てきます。僕としては、まず1〜3年前くらいのモデルを中心に探してみるのがおすすめです。ドライバーの買い替えを考えている人は、年代を少し遡りながら自分に合いそうな一本を探してみてください。
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