ブロッコリースプラウト、食べ過ぎるとデメリットはある?スルフォラファン研究の医師に聞く
実際のところ、ブロッコリースプラウトを食べ過ぎるとどうなるのか? 栄養バランスや体への影響はないのでしょうか。
ブロッコリースプラウトの研究をしている用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニックの菊池真大先生の監修のもと、見ていきます。
体にいいのは分かるけれど……食べ過ぎるとどうなる? 気になる体への影響
胃腸への負担
ブロッコリースプラウトには食物繊維やファイトケミカルが豊富に含まれていますが、消化器の弱い人や普段から野菜を多く摂らない人が一度に多量に食べると、腹部膨満感、下痢、ガスの増加といった症状が出る場合があります。
とくに生で食べる場合、胃酸分泌が少ない人では未消化の成分が残り、腸内で発酵してガスが発生しやすくなります。過剰な食物繊維摂取は、栄養吸収を妨げることもあるため注意が必要です。
肝臓への負担
スルフォラファンは解毒酵素を活性化し、肝臓の代謝を促進する働きを持ちます。ただし、サプリメントなどで高濃度に摂取する場合は、過剰摂取にならないよう、用法用量を守って飲むようにしましょう。
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