午後の強烈な眠気、原因はランチ?避けたい昼食メニューとは

MELOS -メロス-
午後になると「眠い・だるい・イライラ」…その不調、昼ごはんが原因かもしれません。「午後のパフォーマンス」を下げやすいランチとは。神谷町カリスメンタルクリニック院長の松澤美愛先生監修でお届けします。

【MELOS】

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高GI・糖質過多のランチで気分の波が大きくなる

GI(グリセミック・インデックス)は、食品が血糖値を上げる速度を示す指標です。高GI食品は、血糖値を急激に上げ、その後急降下させます。

・白米だけのおにぎり(具なし)
・菓子パン
・うどんやラーメンだけ  など

これらを単体で食べると、一時的に血糖値が急上昇し、エネルギーが出たように感じます。しかし、その後インスリンが大量に分泌され、血糖値が急降下。結果として、強い眠気、だるさ、イライラに襲われます。

高GI食品を食べるときは、必ずタンパク質(肉、魚、卵、大豆製品)や食物繊維(野菜、海藻)と一緒に摂りましょう。血糖値の上昇が穏やかになります。

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空腹時間が長すぎるとセロトニン低下につながる

「ダイエット中だから昼は抜く」「忙しくて15時まで食べられない」。こんな状況が続くと、セロトニン合成に必要な材料が不足します。

長時間の空腹は、血糖値を下げすぎ、イライラや集中力低下を引き起こします。また、空腹が続いた後にドカ食いすると、血糖値が乱高下し、さらに気分が不安定になります。

以下の対策を行いましょう。

・朝食を抜いた場合は、昼食を必ず摂る
・どうしても食事が取れないときは、ナッツやチーズなど軽いものでもよいので口にする
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