【J1第6節 番記者通信簿】手にした17年ぶりの白星 躍動した“小林ジェフ”が最高評価点を獲得
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【評価項目】
①ゲーム支配
②個人パワー
③スタイル発揮
④球際
⑤リレーション(選手のつながり)
⑥興奮度
【採点基準】
9~10点:すごく良い
7~8点:良い
5~6点:及第点
3~4点:ややもの足りない
0~2点:次節に期待
※採点は1点刻みで評価
【総合評価基準】
S:49~60点
A+:43~48点
A-:37~42点
B+:31~36点
B-:25~30点
C:13~24点
D:0~12点
それでは、各クラブの通信簿を見ていこう。
Sランク 千葉(総合評価点:54)
【総評】試合前からアグレッシブに戦うことを最優先に考え、とにかくピッチに立つ全員が力を出し切った上での今季リーグ戦初勝利、17年ぶりのJ1での勝利だった。「これぞ小林ジェフ」と言える素晴らしい内容で最高の勝利だったのでオール満点にしたい気持ちもあるが、興奮度も含めて「これを超えろ」という気持ちを込めてオール9点にした。
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Sランク FC東京(総合評価点:53)
【総評】立ち上がりから何度もチャンスを作ったゲーム。だからこそ、決め切れないうちに相手の一発に泣く展開も懸念され、実際に前半アディショナルタイムにはヒヤリとする場面を迎えた。だがそれをしのぐと、後半も主導権を握り、さらに交代選手が躍動。マルセロ・ヒアン、長倉幹樹という決めるべき人が決めて、無失点で締めくくった。連戦を無敗で終えられたことは何より大きい。
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Sランク 岡山(総合評価点:51)
【総評】前へ強くプレーするチームのスタンスを全員で体現しながら、ハットトリックを達成した河野孝汰をはじめ、選手たちがそれぞれの特長を存分に発揮した。退場者を出して数的不利になっても守備の綻びを作ることなく、スタジアムも含めて一体感をもって戦い抜いて勝利をつかみ取った。
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A+ランク 神戸(総合評価点:48)
【総評】開始2分でロングスローを起点に先制し、ハイプレスからの速攻で追加点。先発復帰した大迫勇也の衝撃の起点力を軸に全体が高い連動性を見せ、終始イニシアチブを握った。“個”の投入や立ち位置を変化させる相手に惑わされることなく、後半立ち上がりにも加点に成功。チームも個も輝き、怒濤のリーグ戦3連勝を飾った。
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A+ランク 横浜FM(総合評価点:43)
【総評】鬼門・日立台での白星もさることながら、「上位の柏からの勝点3は、その3以上のものがある」(宮市亮)。まだ6試合だが、実力上位と目される鹿島、神戸、柏に対し2勝1敗の結果は近年低迷するトリコロールに「今季は違う」との自信を与える。ハイプレスとブロックの“ハイブリッド守備”の練度も高まりつつあり、収穫の多い1勝となった。
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