45分まとめて歩くより「食後15分×3回」?血糖値対策に効果的なウォーキングのコツ

MELOS -メロス-
用賀きくち内科 肝臓・内視鏡クリニックの菊池 真大先生監修のもと、ウォーキングで血糖値に期待できる効果を紹介します。

【MELOS】

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なぜ食後の血糖値が上がりにくくなるの?

食事をすると、消化・吸収された糖質がブドウ糖となって血液中に取り込まれ、血糖値が上昇します。このタイミングでウォーキングをすると、脚を中心とした筋肉がブドウ糖をエネルギーとして利用するため、血液中のブドウ糖が消費されやすくなります。

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毎食後15分歩くほうが効果的とする研究も

食後のウォーキングは、1日のなかで長時間まとめて歩くよりも、毎食後に短時間歩くほうが血糖値対策に効果的である可能性が報告されています。耐糖能異常のある高齢者を対象とした研究では、毎食後15分歩いたグループは、1日1回45分歩いたグループと比べて、食後の血糖値がより改善しました。

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血糖値対策なら毎食後と夕食後、どちらがおすすめ?

理想は毎食後に歩くことですが、時間の確保が難しい場合は夕食後から始めるのがおすすめです

夕食は1日の中でも食事量が多くなりやすく、その後は座って過ごす時間も長くなりがちのため、ウォーキングを取り入れるだけでも、食後の血糖値対策につながる可能性があります。

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著者プロフィール

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