ヒステリックな母親がうざい、疲れた…どう折り合いをつければいい?[臨床心理士監修]
母親との関係に折り合いをつけるための考え方を、一般社団法人マミリア代表理事、臨床心理士、公認心理師の鎌田怜那さん監修のもとお届けします。
怒ったり不機嫌になったりするのは母親側の感情です。母親が怒っているからといって、自分が悪いとは限りません。「母親の反応」と「自分」を切り離して考えると、心の負担が軽くなりやすくなります。
言われたことをすべて事実として受け取らない
感情的な状態では、強い言葉や極端な表現が出ることもあります。「そう言われた=自分がダメ」という意味ではありません。
「理解してもらうこと」にこだわりすぎない
冷静に説明すれば必ず分かり合えるとは限りません。説得を続けるほど消耗する関係なら、会話を切り上げることも選択肢です。会う頻度や距離感を調整することも、大切な選択肢のひとつです。すべてを我慢して受け止める必要はありません。自分が疲弊しない距離感を探しましょう。
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