【新作ウェッジ】濡れたコンディションやラフでスピンが安定しない人へ。ブリヂストン「BITING SPIN 2」は“攻めるアプローチ”を支える

スポナビGolf

【画像提供:ブリヂストンスポーツ】

2026年9月4日、ブリヂストンからツアープロからのフィードバックをもとに開発した軟鉄鍛造ウェッジ「BITING SPIN 2(バイティング スピン ツー)」が発売されます。

グリーン周りでスピンをかけたいのに、芝が濡れていたりラフから打ったりすると、思うような結果にならない。そんな実戦で起こりやすい状況でのスピン性能にこだわったウェッジです。

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濡れたコンディションでもスピン性能の安定を追求

「BITING SPIN 2」で大きく進化したのが、フェース面の「NEW バイティングフェース」です。

まず、サンドブラストの種類を変更し、特殊なサンドブラストによる表面処理を採用。フェース表面を粗くすることで、インパクト時の食いつき向上を追求しています。

さらに、前作からフェースミーリングのデザインを一新。「Multi Angle Milling」と呼ばれる新設計では、スコアラインの間に平行溝と斜め溝を配置しています。平行溝は通常のショットでスピン性能に寄与し、斜め溝はフェースを開いて使用するときに効果が最大化する設計です。

スコアライン溝も見直し、前作より幅をやや狭く深くするとともに、溝の本数を15本から19本に増加。湿ったコンディションやラフなどでも高いスピン性能を維持し、安定した打ち出し角とスピン性能を発揮することを目指しています。

ブリヂストンのマシンテストでは、ウェット条件でのスピン保持率が前作の81%に対して「BITING SPIN 2」は93%を記録。雨の日や芝が濡れた状況など、コンディションに左右されにくいアプローチを求めるゴルファーには気になる進化といえそうです(※同社調べ(マシンテストにおける58°、40ヤードショット時:従来モデル比))。

スピンだけでなく「抜け」も実戦向けに進化

アプローチではスピン性能だけでなく、ヘッドがスムーズに抜けてくれるかどうかも重要です。

「BITING SPIN 2」では、ツアープロからのフィードバックをもとにソールグラインドを改良。ショットや使い方のニーズに合わせてソール形状を最適化し、より実戦向けの抜け性能を追求しています。

フルショットに適したタイプ、アプローチとフルショットの両方に対応するタイプ、フェースを開きやすく多彩な打ち方に対応するタイプ、大きなバンスがオートマチックに働くタイプを用意。番手ごとに最適化されたソールグラインドがラインアップされています。

狙ったラインを再現しやすい重心設計

もうひとつのポイントが重心設計です。

「BITING SPIN 2」は重心位置をフェースセンター付近に寄せることで操作性の向上を図り、飛距離のバラツキを低減する設計を採用。安定した打ち出し角とスピン量を追求するとともに、ドローバイアスを抑え、イメージした弾道を打ちやすくしています。

濡れたコンディションやラフでもスピンを安定させたい。フェースを開いたアプローチでもしっかり性能を引き出したい。さらに、抜けや距離感まで含めてグリーン周りの再現性を高めたい。そんなゴルファーにとって、「BITING SPIN 2」はチェックしておきたい新ウェッジになりそうです。

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※本記事はスポーツナビが独自で企画したものです。記事内の商品選定や評価はスポーツナビまたは出演者の方の判断にもとづいています。記事内で使用している商品画像はメーカーから画像・サンプルをお借りした上で使用、撮影しています。
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